白峯神宮を後にして、西陣の町並みを散策しました。
NHK BSPの「京都人の密かな愉しみ」というドラマで、
主人公の大学教授が散策していた場所のひとつです。
長く続く本隆寺の築地塀
うだつのある町屋
守り神「鍾馗さん」がいましたよ。
「おかめ」で有名な、千本釈迦堂 大報恩寺へ着きました。
山門前で寛いでいた2匹の黒ネコ。
陽だまりが心地良いのかな。
千本釈迦堂の創建は、鎌倉初期の1227年です。
「応仁の乱」や「明徳の乱」などの戦火を免れた本堂は、
京都市内最古の木造建造物として国宝に指定されてます。
本堂の柱には、「応仁の乱」の時についた
刀や槍の傷跡が残っていました。
600年前のものが残っているなんて、凄い事ですね。
本堂建築でミスをした棟梁を救ったのが、
妻の阿亀(おかめ)です。
これにより工事は、無事成し遂げました。
しかし阿亀は、女の知恵で仕事を成功したと言われては夫の恥
と、完成前に自害してしまいます。
夫想いの明るい人柄を今に伝えるべく、
その後「おかめ信仰」が全国に広がりました。
本堂の一画で、全国から奉納された「おかめ」の置物を
見学する事が出来ます。
こんなにあるの?と思うくらいありましたよ。
また本堂裏手にある霊宝館では、快慶や定慶といった
鎌倉時代を代表する有名仏師の仏像を見学できました。
訪れる人も少なく、ゆっくり見学出来たのが良かったですね。
御朱印をいただいてきました。















