10月17-18日、泊りで信州旅行に行ってきました。

泊りがけで遠出するのは、2月以来です。

 

初日は、出発時から冷たい本降りの雨でした。

おかげでか、高速道路はガラガラ。

4時間半のロングドライブを経て、朝10時半頃に馬籠へ着きました。

 

中山道43番目の宿場町・馬籠は、以前訪れた事がありますが、

いつかもう一度行きたい場所でした。

晴れていたら紅葉狩りハイキングでしたが、

雨プランで考えていたのが歴史散策です。

 

宿場の入口に必ず設けられていた「桝形」から、

いよいよ宿場町を歩いていきましょう。

馬籠宿は山の尾根にあったので、終始坂道です。

 

 

 

雨だったせいでしょうか、観光客は少なかったですね。

 

 

 

道端を流れる用水路の水を溜桝に溜め、

ゴミや泥を沈殿させてから家々の池へ放流してました。

 

 

 

 

郵便局

 

 

 

作家・島崎藤村の実家跡に作られた、「藤村記念館」です。

島崎家は、代々馬籠宿本陣を務めていました。

 

 

 

こちらは、藤村初恋の人・おゆうさんの実家「大黒屋」

 

 

 

水や空気が良いのか、花が綺麗でしたね。

 

 

 

 

 

軒先で、天日干しにされていた唐辛子。

全部が赤く色づくまで、もう少しのようでした。

 

 

 

「馬籠脇本陣資料館」へ立ち寄りました。

玄関アプローチで、木曽の五木が見られます。

 

 

 

本陣・脇本陣の役目は、高貴な身分の宿泊や休憩施設でした。

脇本陣資料館に入ると復元された「上段の間」や、

江戸時代から残る上段の間の防御「玄武石垣」が見れます。

 

 

 

 

資料館を後にして、さらに宿場町北端まで歩いていきます。

 

 

 

馬籠宿の碑

 

 

 

 

復元された高札場の札。

高札とは、幕府や領主が定めた法令が書かれた木の札を言います。

 

 

 

馬籠宿北端の展望広場まで来ました。

ここは戦国時代、徳川軍が馬籠城攻めの陣を張った場所です。

百名山の恵那山をバックに、記念撮影しました。

 

 

 

馬籠宿が下の方へ続いています。

 

 

 

これから先も中山道の石畳は続きますが、

ここで折り返して戻ります。

いつかまた石畳を歩きたいですね。

 

 

 

 

 

本陣近くの山城屋さんに立ち寄りました。

暖簾には、木の名前がずらりと並べられてます。

ここで、天然ひのきの寿司桶を購入しました。

全てが職人さんの手によるハンドメイドで、

在庫が切れると納品未定の品なんですよね。

今回購入した寿司桶も、年内中には自宅に届く予定です。

手にするのが楽しみですね。

天然もの手仕事品なので高かったのですが、半額で買えました。

観光案内所で購入した「中津川ウエルカムクーポン」のおかげです。

1500円で倍の3000円分使える素晴らしいクーポンでした。

 

 

 

同じくクーポンを使ってお土産を買った川上屋さん。

栗のお菓子を購入しましたよ。

 

 

 

 

馬籠散策はここまでですが、信州旅行はまだ続きます。