6月のある日、母親を連れて水郷の街・佐原へ行ってきました。

千葉県北東部に位置する佐原は、飛鳥時代から香取神宮が鎮座し、

江戸時代後期に入ると小野川周辺は利根川舟運の中継地として栄えました。

小野川沿いは当時の町並みが残っていて、小江戸と呼ばれています。

 

 

 

町並み観光駐車場へ車を停め、小野川沿いへ歩いてきました。

さわら舟めぐりを楽しむため、乗船を待ちます。

 

 

 

いよいよ乗船。

一番舟だったので、女性の船頭さんでした。

川沿いの歴史的建造物の説明や美味しいお店紹介など、

のんびりと楽しい舟めぐりでしたよ。

 

 

 

 

テレビにも何度か登場した事のある方だそうです。

とにかく話が面白い。

 

 

 

白鳥や川沿いの花も楽しみながら・・・。

 

 

 

 

 

40分の舟めぐりを楽しんで来ました。

 

 

 

樋橋、通称「ジャージャー橋」です。

江戸時代、農業用水を水田に送るために樋が架けられていたそうですが、

この樋から小野川へ落ちる水の音からジャージャー橋と呼ばれるみたいです。

今は、観光用に流してるみたいですね。

 

 

 

江戸時代後期、全国を測量し日本地図を作った伊能忠敬の旧宅へ寄りました。

伊能家は武士ではなく、名字帯刀を許された商家だったんですね。

全国を測量する旅に出かけるのは、隠居後の50代半ばからだそうです。

 

 

 

 

 

 

小野川沿いは、歴史的な商家が多く残されています。

散策には、持って来いのロケーションですよ。

 

 

 

 

 

 

赤いポストも、絵になります。

 

 

 

博多人形ですかね?川沿いのあちらこちらに飾られてました。

 

 

 

 

八坂神社境内にある、山車会館へ行きました。

 

 

 

 

夏と秋に行われる、「佐原の大祭」に関する展示や映像が楽しめます。

山車が小野川沿いを練り歩く映像は、迫力そのものでした。

 

 

 

ふたたび小野川沿いへ戻ってくると、絵を描いている方々がいました。

 

 

 

佐原ランチは、古民家を再生したイタリアンレストランの「ワーズワース」で。

 

 

 

カルパッチョとサラダが若干かぶった感はありましたが、美味しく頂いてきました。

 

 

 

 

パスタやピッツァも、ハズレなく美味しかったですね。

 

 

 

 

佐原は遠いかなと思っていましたが、常磐自動車道から圏央道のルートだと

渋滞知らずで行き来できるので、時間的に近いです。

またさほど混んでいなくて、ゆっくり散策するには良い所でした。