前半の続きです。
ワールド・プレミアム・カーの、レクサスの「LS+コンセプト」。
デビューしたばかりのLSの将来像を、示唆したコンセプトモデルだそうです。
ルノー「メガーヌ RS」
色は、ボク好みですね。
マツダの次世代コンパクトカー「魁 コンセプト」
新型ガソリンエンジンを携えたハッチバック車です。
全体の雰囲気は、アルファロメオっぽいですね。
攻めたデザインが魅力の「ヴィジョン・クーペ」。
フロントノーズが長くて、エレガントなボディデザインですね。
ショー・カーだけにしておくのは、もったいない気がします。
ボクの車人生の中で、最後はこれに乗りたいなと思う「ロードスターRF」です。
走り、デザイン、コストともに、この車はバランスが良いですよね。
ルーフの開閉が、静かで滑らかなのも良かったです。
メルセデスベンツの電気自動車「コンセプトEQ A」
AMG 「プロジェクトONE」
1.6L V6ターボ搭載で、最高出力はなんと680psもあります。
まさに、モンスターマシンです。
後ろ姿は、まるで爬虫類みたいですね。
ワールド・プレミアム・カー、ホンダ「スポーツEVコンセプト」。
電気自動車で人工知能搭載の、次世代スポーツカーです。
インディ500で優勝した、佐藤琢磨のマシンが展示されていました。
あとから知ったのですが、佐藤琢磨本人のトークショーもあったようですよ。
ニッサンのコンセプトカー「IMx」。
外国人コンパニオンのお姉さんは、なかなかの美女ですね。
「ニッサン キャラバン」の救急車。
救急車の中は、こうなってるんだと、隅々まで見渡してきました。
走る診療所そのものですね。
国産車を今乗るんだったら、こういうSUVが良いですね。
スバル「VX FUN ADVENTURE CONCEPT」
ジムニーの進化版でしょうか、スズキ「e-サバイバー」
来年販売予定の、BMW「Z4」。
トヨタと共同開発で、次期「スープラ」の兄弟車になります。
クオリティ高いデザインですね。
プラグインハイブリッド車の「i8」
2011年の東京モーターショーで初めて見たときは、衝撃的でしたね。
あれから6年経っても、色あせないデザインの車です。
マットな質感のイエローメタリック・ボディカラーが良かったですよ。
トミカ・ブースに展示してあった、トヨタ「86」

今回も、トミカで限定ミニカーを買ってきました。
マツダ・ロードスターと、ロータス・ヨーロッパです。





今回のモーターショーでは、いろいろなブースでVRが体験できました。
特に凄かったのが、最大30人が参加できる通信型VR体験。
未来の東京を互いにコネクトしながら走行体験するというゲームですが、
まわりのディスプレイで参加者たちが体験してる映像を見る事ができます。
東京モーターショーは、今週日曜日まで開催してますよ。





































