上信越道の横川サービスエリアで、「峠の釜飯」を食べてきました。
「峠の釜飯」は駅弁のイメージが強いのですが、
今では車で出かけて買うんですね。
でもパッケージは昔のまんまで、懐かしさを覚えましたよ。

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益子焼の釜に、醤油ベースの炊き込みご飯が入ってます。
ぎっしり詰まった具は、鶏肉、栗、うずらの卵、牛蒡、
椎茸、グリーンピース、筍、杏、紅生姜と色々。
これに、別容器で香の物がついてました。

やはり美味しいですね。
ハズレ無しです。

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販売元のおぎのや前に、横川駅が再現されてました。
懐かしいディーゼル列車が停車してます。
列車の中は、イートインスペースになっていました。

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