「山の日」の昨日、大井競馬場で【相馬野馬追甲冑競馬】を観てきました。

「相馬野馬追」は、福島県相馬地方に1000年以上伝わる伝統行事で、

国の重要無形民俗文化財です。

大井競馬場での開催は、今年で22回目になります。

 

甲冑姿の騎馬武者が、馬印をなびかせて本馬場に入ってきました。

その姿、じつに優美ですね。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

セレモニーが始まり、「相馬野馬追」の会長さんらしき人の挨拶がありました。

相馬氏の祖先である平将門が現在の千葉県松戸市付近に野生馬を放牧し、

敵と見立てて軍事訓練をした事が始まりだそうです。

民謡の「相馬流れ山」は、相馬氏の初代が居を構えていた

現在の千葉県流山市から来てるのだとか。

 

 

 

発走の合図は、ホラ貝です。

戦国時代の、陣太鼓みたいな感じでしょうか。

 

 

 

 

第3コーナー付近から出走した騎馬は、あっという間にゴールを駆け抜けました。

ふだん目にする事のない姿に、感動しましたね。

 

 

 

 

その後、「黒潮杯」まで観戦して大井競馬場を後にしました。

最後は、本馬場前に陣取っての観戦です。