山手線一周ウォーク5日目は、巣鴨駅から。
4分の3歩いてきて、残りもあと少しとなりました。
山手線沿線の、この道を歩いていきます。
途中、手入れの行き届いた庭を持つ邸宅があったのですが、
どうやら徳川家につながりのある由緒正しいお宅のようでした。
そして、あっという間に駒込駅です。
駅前に建つ、大國神社へ寄り道しました。
江戸時代から続く大國神社は、氏神を祀る神社でなくて、
個人的信仰で大黒様を祀ったいわゆる崇敬神社です。
駒込駅自由通路の頭上にある、お洒落なレリーフ。
少し歩くと、山手線唯一の踏切があります。
田端文士村記念館のある、田端アスカタワーです。
かつて著名な小説家や作家が田端に集まり住み着いて、
文化活動を行なっていた歴史を記念して建てられた施設のようでした。
田端駅まで歩いてきました。
駅前の歩道には、新幹線の部品が展示してありました。
田端には、新幹線の車両基地があるからでしょうか。
田端から、不思議な公道を歩きました。
右も左も、JRの線路です。
一方通行路という事もあってでしょうか、車もあまり通りません。
そんな公道で目に入ったのが、「撮り鉄」と呼ばれる鉄道マニアの方々でした。
西日暮里駅へ到着です。
西日暮里の先で、常磐線が合流してきました。
駅前に駄菓子問屋がひしめいていた日暮里駅も、すっかり洗練されてました。
かつての面影が、まったくありません。
駅前に建つ、太田道灌像。
太田道灌は、江戸城を築城した室町時代の武将ですね。
日暮里といったら「羽二重団子」が有名です。
駅前を過ぎ本店を目指すと、何と改装工事中でした。
駅の方へ戻れば支店やカフェがあるようですが、戻るのが面倒だし・・・
残念ですが、仕方ありません。
路地を抜け、線路沿いに出てきました。
ラブホテル街を歩いて、鶯谷駅へ到着です。
NHKのドキュメント72時間で紹介されていた「信濃路」は、駅前にあります。
24時間営業をしている大衆食堂兼居酒屋で繰り広げられる人生模様を、
一年のうちのたった72時間ですが垣間見ることが出来ました。
また、頭上に元三島神社が建っているというのも面白いですよ。
しばらく歩いて、歩道橋の上へやってきました。
線路が何本も走っています。
上野駅が近いですね。
歩道橋を下りて、また線路沿いを歩き始めました。
やがて、常磐線特急が何本も停車してる場所へ来ました。
かつて上野駅が終着駅だった頃は、ここも営業路線で使っていたのでしょうね。
上野の森へ続く陸橋を渡っていると、山手線の新型車両が走っていきました。
上野輪王寺に移築された、寛永寺旧本坊表門です。
「両大師」で知られる、上野輪王寺に参拝していきました。
両大師は、天海(慈眼大師)と、天海が崇敬する良源(慈恵大師)を指してます。
江戸時代の輪王寺は、寛永寺の伽藍の一部でした。
古地図にも、慈眼堂(開山堂)と載っています。
平成元年に旧本堂を焼失し、その後再建された本堂です。
本堂内でお参りを済ませ、御朱印をいただきました。
閉門間際に行ったので、追い立てられるように輪王寺を後にしました。
科学博物館の脇を通ると、ロケットランチャーが展示してありました。
上野駅公園口に着きました。
動物園も閉園したので、帰る家族連れでごった返してます。
上野に来たので、やはり西郷さんは外せませんね。
さらにもうひとつ外せないのが、パンダ顔のペッパー君です。
何だか目がヤバそうですね。
商店街の中を抜けていき・・・

御徒町駅に到着。

次駅へ向かう途中、JR東日本が運営する商業施設「2k540」へ寄り道します。
「にじゆら」という、手ぬぐい専門店へ行きました。

いろいと手に取ってみたのですが、第一印象の良かった手ぬぐいを買いました。

同じ施設内にある、やなか珈琲店でコーヒータイム。


コーヒーを飲んだら元気が出てきたので、一気に秋葉原駅まで来ました。

駅前には、AKB48のカフェ&ショップが。

そこへ、マリカーの集団がやってきました。
いろいろ問題になっていますが、なんだか楽しそうです。

秋葉原駅を過ぎ、新幹線高架下を歩いていくと、神田駅に着きました。


次駅が、待望のゴールです。
つい、足取りが軽くなってしまいました。
今川小路を抜けていきます。


ガード下の支柱に、時代を感じさせますね。

丸の内側へと歩いてきて、ようやくゴールの東京駅へ着きました。

〆は、やはりこれですよね。



































