隅田川の河口から、8番目に架かる「新大橋」です。

歴史は古く、最初に架橋されたのは江戸時代初期になります。

 

 

 

シンプルな斜張橋ですが、2本の柱が青空に映えますね。

隅田川に架かる橋の中でも、好きな橋のひとつです。

 

 

 

新大橋の下をくぐり抜けると、首都高速の両国ジャンクションが見えてきます。

普段から、行きかう車が絶えません。

 

隅田川テラスの江東区側を歩いていますが、対岸は中央区になります。

ちなみに江戸時代は、隅田川が国境でした。