
先日、鎌倉市大町にある妙法寺に行って来ました。
日蓮の住んだ松葉ヶ谷草庵跡にあります。
実質的な開山は、護良親王と南方の間に生まれた日叡で、
日蓮を偲び、父・護良親王の菩提を弔うために伽藍を建立しました。

江戸時代末期に建てられた本堂です。
あいにくの雨降りだったので、ボンヤリした写真ですね。

蓮の花が綺麗でした。

よく見ると、オタマジャクシが。
カエルに成長するまでは、まだまだですね。

半夏生(ハンゲショウ)

仁王門です。
奥には、父・護良親王、母・南方、日叡自身の墓があります。
仁王門までと、門から先の境内では、雰囲気がガラリと変わりますよ。

門の向こうには、「苔の寺」と云われる所以の苔石段があります。

苔石段です。
苔の保護のため、残念ながら通行できません。
脇に迂回のための新しい階段がありましたが、
狭いのですれ違いは要注意です。

上から見た、苔石段と仁王門です。

振り返ると、「松葉ヶ谷草庵跡」碑がありました。
左へ行くと南方や日叡のお墓がありますが、
右の階段をさらに頂上目指し登ります。

山頂に、護良親王のお墓がありました。
ちなみに、同じ鎌倉の二階堂にも護良親王の墓がありますが、
こちらが正式な墓とされ宮内庁が管理してます。

山頂からの眺望です。
晴れていれば、富士山も見えるそうですよ。
御朱印は、受付けていません。
