
三千院を後にして、呂川沿いの「大原女の小径」を散策しました。
これから、寂光院へと向かいます。
三千院前を下ってしばらくは、漬物屋さんが多いですね。
試食させてもらい、いくつか購入しました。

土産物屋さん脇の擁壁に、アマガエルがへばりついてます。

90度の壁にへばりつくとは、さすがですね。
世界の名だたるクライマーもビックリです。

ハーブ屋さんの店先にいた親子カエル。

八重桜が咲いていました。

のどかな里山集落の風景です。

平家物語(建礼門院)縁の泉、「朧の清水」です。
安徳天皇の母・建礼門院が、平家滅亡後、寂光院へ隠棲の旅の途中、
おぼろ月夜の泉に映るやつれた自分の姿を見て、
置かれた身の上を嘆いた泉だそうです。

建礼門院が歌を詠んだ、「落合の滝」です。
【ころころと 小石ながるる谷川の 河鹿なくなる落合の滝】

寂光院に着きました。
聖徳太子建立の、天台宗・古刹尼寺です。

本堂です。
2000年に放火で焼失し、当時大きなニュースになりました。
5年後、消失前の姿で再建され現在に至ります。
本堂に上り、寂光院や本尊・地蔵菩薩について説明を聞きました。

「汀の池」と鐘楼です。


建礼門院が隠棲した庵跡と、使用した井戸が残っています。

本堂と、奥に見えるのは書院です。
手前の木は、「千年の姫小松」という御神木です。
本堂火災の影響で4年後に枯死してしまったので、
幹の部分を残して伐採したそうです。

御朱印をいただきました。

ボクの母に、大原女になりきってもらいました。
あまりにも枠にピッタリはまっていたため、
帰ってからも写真を見ながら皆で大笑いしてます。

駐車場へ戻る途中、昼食を摂るため寄った「たんば茶屋」です。
ここで、ハーブ研究家で有名なベニシアさんに会いました。
娘さんやお孫さんと、プライベートで昼食に来てたようです。
カミさんのメモによると、ベニシアさんは大原に住んでいたはず。
本人に、間違いないですね。
他のお客さんも気づいて、握手を求める方もいました。

蕎麦と京漬物、小鉢のついた「田舎定食」です。
食事をした後、大原を離れて上賀茂神社へ移動しました。
