小江戸といわれる川越散策に行って来ました。
街あるきに加え、御朱印めぐりも合わせて。

市役所駐車場に車を停めたあと、川越城本丸御殿、喜多院、
東照宮、八幡宮、蔵造りの街並みを巡るコースにしました。

駐車場から歩き始めて間もなく、川越城中ノ門跡があります。





西大手門から本丸へ向かう中間にあったようですが、
敵に攻め込まれた場合、深い堀によって侵入を阻止するという
そういう目的で整備されたようです。





説明板がありました。




川越城本丸御殿です。
現存しているのは、表玄関、大広間、家老詰所のみ。

内部は以前見学した事があるので今回はパスしますが、
大名御殿らしい豪壮な雰囲気でした。





藩主が徳川一門だったので、三つ葉葵が光ってます。




三芳野神社に来ました。

城内の天神曲輪にあったので、「お城の天神さま」と呼ばれてました。
童謡「通りゃんせ」は、神社の参道が舞台といわれてます。

江戸時代、城下の町人たちも参拝出来たようです。
ただし三つの城門をくぐり、富士見櫓を左に見ながら小道を進み、
さらに神社の参道を通ってお参りしないといけません。
そして帰りは、警護の役人に厳しく調べられたので、
こんな唄が歌われるようになったのでしょう。





長い参道です。




ようやく社殿に着きました。
拝殿は、1624年造営されたものです。

その後、1656年に江戸城内の東照宮を移築して当本殿とし、
拝殿と本殿を結ぶ弊殿を増築して権現造の形態にしました。





社殿側から見た境内です。

正面に見える小高い丘は、富士見櫓跡です。
川越城には天守閣が無かったので、富士見櫓を代替としてました。




四阿まで来てみました。

かつて富士山が見えたはずの西側は、木々に遮られ眺望ゼロです。
という事で、三芳野神社を見渡しました。





御朱印をいただきました。