歌舞伎座で公演中の、十月大歌舞伎を観てきました。
新しい歌舞伎座になってから、初めての鑑賞です。

十七世 中村勘三郎、十八世 中村勘三郎追善公演だけあって、
勘九郎、七之助兄弟はじめ豪華な役者陣が揃いました。




1階2等席ですが、舞台中央という比較的良い席でした。




花道も、こんな感じにみえます。

という事で、【夜の部】の公演を楽しんできました。
ちょっと悲しい物語の「寺子屋>>菅原伝授手習鑑」
有名な「吉野山>>道行初音旅」
結構笑える「鰯売戀曳網」

歌舞伎通でないので立派な感想は言えませんが、
今まで一幕見くらいしか体験してなかったので、
代表的な演目や名作を観賞できて良い体験をしました。

中休みは2回ありますが、最初の休憩で夕食を、
後の休憩はお土産をと、慌ただしく時間が過ぎます。







夕食は、吉兆の松花堂弁当でした。

弁当箱上段左から、強肴、お造り、焼物、
下段左から、炊合せ、八寸、酢の物が並んでいます。
これに栗ご飯、海老と錦糸玉子の乗った素麺、香の物、
デザートにフルーツのゼリー寄せが付きました。

美味しい弁当だったのに、20分しか時間がなくて
とっても味気ない夕食だったのが残念です。





十八世 中村勘三郎さんの写真です。
お客さんで溢れていましたが、はけた一瞬に撮りました。





夜9時頃、公演が終わりました。
結構長丁場だったので、腰、背中が痛いです。




場内でしか売っていない鯛焼を買って帰りました。




割り方が汚いですが、紅白の餅入りです。
その名も【めでたい焼き】、美味しかったですよ。