世界文化遺産の下鴨神社こと、賀茂御祖神社へ行って来ました。




赤い鳥居の脇には、「式年遷宮」である事を示す立札があります。

江戸時代までは、21年ごとに社殿を造り替えていましたが、
現在は修復・修繕によって宮移しをしているそうです。




楼門をくぐると、神社の中心部に入ります。




舞殿と神服殿です。

左の神服殿から、雅楽が聞こえていました。
どうやら、結婚式の予行練習をしているようでした。

舞殿の先にある中門をくぐると、干支を守る神様を祀った
「言社」が七社並んでいました。
さっそく、自分の干支の御社に参拝します。

さらにその奥には東西二つの本殿がありますが、
式年遷宮の大修繕で仮囲いがしてあり見えません。
残念です。





下鴨神社を後にして、表参道を歩きました。
表参道を中心とした緑の森は、同じく世界遺産の「糺の森」です。




京都市街地の中に、12万4000平米の水と原野の森が広がります。








「糺の森」の端に、河合神社があります。




女性を守る美麗の神様を祀るだけあって、絵馬も鏡の形をしています。

描かれた女性の顔を鏡に映った自分の顔に見立て、
いつも使っているメイク道具で化粧します。
そして裏に願い事を書いて奉納しますが、
外見ばかりでなく内面も美しくなるそうですよ。




たくさんの鏡絵馬が奉納されていました。