

バス通りの歩道は観光客が多く歩きづらいため、
裏の路地へと避難してきました。
逆に路地の方が、鎌倉らしさを満喫できる気がします。
住宅街の一画に、伝統こけしとマトリョーシカの専門店、
コケーシカというお店を見つけました。
そこでボクの心を捉えたのが、『こけし時代』という雑誌。
名前からして、マニアックなニオイがしますね。
店頭に咲いていた紫陽花です。
くるくるタイプの中に、普通のあじさいも咲いています。
新しい出会いの紫陽花を、『くるミックス』と名付けました。
もちろん、ボクの中だけの話ですが。


甘縄神明神社です。
奈良時代の西暦710年に建立された、鎌倉最古の神社です。
源頼義が祈願して子の八幡太郎義家を授かったと伝えられる事から、
源氏と縁の深い神社だそうです。
人力車の車夫さんがお客さんに説明しているところに遭遇したので、
つい聞き耳を立ててしまいました。
鎌倉の中心にある源氏山は、源義家が後三年の役に出陣する際、
この山に白旗を立てて戦勝祈願をした事から付けられたそうです。
義家の4代後が、鎌倉幕府の始祖である源頼朝になりますね。

階段を登って、本殿前に立ってみました。
住宅の屋根越しに、由比ケ浜が見えます。
日差しは強いのですが、良い風が吹き抜けていきます。
ここに椅子を置いたら、何時間でも過ごせるかも知れません。

鎌倉市長谷こども会館 (旧諸戸邸 明治41年築)
路地を歩くと、思いがけなく歴史的建造物を見ることができますね。
柱にメダリオン飾りが付けられ、ドア・窓枠とも手の込んだ装飾です。
少し高台にあるので見上げる形になりますが、素敵な外観でした。


香りの良い花が咲いています。

どこをどう歩いてきたのでしょうか。
暑くて喉が乾きツライなと思った時、市役所通りに出てきました。
自販機を見つけ「助かったぁ!」と呟いた時、
サスケストアが目に飛び込んできました。
地元の野菜や近海で獲れた鮮魚を扱ってるお店ですが、
野菜&フレッシュジュースもあるようです。

という事で、さっそく野菜ジュースを戴きました。
玉ねぎと青物野菜とビーツのミックスジュースです。
ビーツは砂糖大根とも呼ばれ、ボルシチにも使われていますね。
栄養価が高く、食物繊維が豊富なので、暑い日にピッタリです。

カミさんが飲んでいるのは、マンゴージュースです。
美味しい!
ホント生き返ります!!

佐助稲荷神社へ来ました。


赤い鳥居の足元には、ヘビイチゴやドクダミが。

平清盛によって伊豆に流された源頼朝が、
配流先で夢のお告げを受けて挙兵し平家討伐を果たします。
幼少期「佐殿」と呼ばれていた頼朝を助けた事から、
佐助稲荷神社と呼ばれるそうです。
狭い境内では、多くの人が休憩を取っています。
社務所の横では、無料のお茶を提供していました。

境内に咲いていた花です。
何という花でしょうかねぇ。

半日散策していたので、だんだん疲れてきました。
そろそろ帰ろうかと、鎌倉駅の方へ向かいます。
駐車場へ行く前に、鎌万スーパーに寄って帰る事にしました。


鎌倉駅西口の御成通りにある、キビヤベーカリーに寄りました。
ネコの看板が可愛らしい、天然酵母を使ったパン屋さんです。

御成通りのとある商店の店頭に、くるくるタイプがありました。
しかも満開です。
ところで「くるくるタイプ」の正式名称は、渦紫陽花です。


若宮大路沿いにある鎌万スーパーで買い物をしてた頃から、
鎌倉市内は深い霧に包まれていました。
あまり暑かったので、こういう珍しい気象になったと思います。
日中暑くて仕方なかったのに、22度まで下がっていました。
かなりヒンヤリと感じます。
なのに、山を越えて金沢八景の方へ来てみると、
スッキリ晴れていて気温も高かったです。

キビヤベーカリーで買ってきた、チョコパン、スコーン、ベーコン。

レンバイにも寄ったので、パラダイスアレイ・ブレッドカンパニーの
バナナフォカッチャを買ってきました。
