
12月最初の土曜日、金太郎伝説で有名な金時山に行きました。
朝6時45分、麓の公時神社駐車場は、まだ車が少ないです。
駐車場の奥に見える金時山は、朝日を浴びて輝いていました。

準備して、7時ちょうどスタート。
まずは公時神社へ寄って、登山の無事を願っての参拝です。
公時神社は、金太郎のモデルとなった平安時代の武将
坂田公時(さかたのきんとき)が祀られています。

境内には、大きなマサカリが。
「マサカリかついで金太郎、熊にまたがりお馬の稽古~」
とりあえず歌ってみました。。

公時神社脇から登山道が始まりますが、
ここ「金時宿り石」までは比較的緩やかな登りです。
金太郎と母の山姥が住んでいたとされる「金時宿り石」
真ん中からまっぷたつに割れていました。
支えてるつっかえ棒が、頼りなく見えるのはボクだけでしょうか。

「金時宿り石」を過ぎると、だんだん急登になってきます。
空気が冷たくて吐く息も白いですが、
体内は暑くて仕方ありません。
冷たい風が、むしろ心地よく感じられます。

森の中を抜けると、突然視界が開けました。
箱根全体が見渡せます。
眼下には仙石原が広がり、芦ノ湖も見えてきました。
左側には神山や、黒玉子で有名な大湧谷が見えます。

登山道は、霜が降りています。
冷たい風が吹いてくるので、じっとしてると辛いです。

山頂が見えてきました。
ここからは最後の急登、岩場が待ってます。
写真を撮ってると、カミさんはどんどん行ってしまいました。

8時40分、山頂到着です。
山頂は、辺り一面霜が降りていて寒かったのですが、
富士山が綺麗に見えていました。
カミさんは、マサカリを振り下ろしながら記念撮影です。
