
長崎2日目は、オランダ坂からスタートです。
長崎で最初の外国人居留地となった東山手地区、
幕末、長崎の人々は、外国人をみんなオランダ人と思っていたので、
オランダさんの通る坂道という事から、その名がついたようです。
そのオランダ坂は、予想外の急坂でした。
活水女子大学前の石畳は、車も頻繁に通るので余所見は禁物です。


こちらは、東山手洋風住宅群前のオランダ坂です。

赤い屋根が印象的な、活水女子大学です。

明治元年に建てられた、東山手十二番館です。
かつてロシア領事館やアメリカ領事館でした。

オランダ坂から、グラバー園を望みました。
大浦天主堂も見えますね。


全部で7棟建つ、東山手洋風住宅群です。
明治時代中期、外国人用の賃貸住宅として建てられました。
洋風だけあって、和洋折衷って感じですね。

グラバー園入口から見た、東山手洋風住宅群とオランダ坂です。
その左下に少しだけ見える唐風建物は、孔子廟です。

グラバー園は山の上にあるので、グラバースカイロードを利用しました。
山の斜面に沿った斜行エレベーターというのも珍しいですが、
れっきとした長崎市の市道という事にもビックリ。
市道なので、もちろん無料です。


グラバー園入口から見た、稲佐山と長崎港です。

グラバー園へ来ました。
旧グラバー邸を一般開放しているのかと思っていましたが、
幕末、明治に建てられた近隣の外国人住宅や
近年移築された歴史的建造物をひっくるめた観光施設です。
旧三菱第二ドッグハウスのベランダから見た長崎港です。
左に見えるのは女神大橋、正面から右手の稲佐山麓まで続くのが
三菱重工業長崎造船所です。
戦艦「武蔵」を建造した場所で有名ですね。
それにしても、ものすごく混んでいました。
園内も広いので、ガイドさんの後をついてまわる事にしました。

イージス艦や駆逐艦が停っていました。


旧リンガー住宅です。
邸宅脇には、コンパスと定規が目印のフリーメイソンの石柱があります。
元からあったわけでなく、移築された物のようですが。


旧オルト住宅では、結婚式のリハーサルをしていました。

グラバー園の主役、旧グラバー住宅へ来ました。
さらに人混みが激しくなったようです。

人混みが切れたところを狙って撮りました。

廊下天井に、ぽっかり開いた穴。
実はこれ、幕末の志士たちを匿った屋根裏部屋だったようです。

台所や廊下の仕上げは、日本初のレンガでした。
復元ですが、当時の物も裏庭の花壇に使われています。

150年前の西洋料理を復元してました。


園内にハートストーンが2つあるそうですが、
そのうちのひとつを見つけました。
みんな写真を撮っていきます。

グラバー邸のバラ園です。
海を見ながら花を育て・・・、優雅な生活ですね。


グラバーの長男が造成した日本初のアスファルト道路と、
日本初のテニスコート跡地です。
写真に写ってる石ローラーで、コートを整備してたのだとか。


「蝶々夫人」を作曲したプッチーニ像と、
武器商人として幕末活躍したトーマス・グラバー像です。
