長崎へ来たら、ぜひ1000万ドルの夜景が見たいと思っていました。
夜景が見れるスポットはいくつかあるようですが、
ガイドブックに必ず載っている稲佐山展望台へ行く事にしました。

行き方としては、車で行く方法、タクシーで行く方法、
バスで行ってロープウェイを利用する方法があります。

車は、不慣れな夜道を走るので即座に却下、
タクシーもNG、じゃあ路線バス+ロープウェイかと思っていたら、
各提携ホテルをまわって展望台まで連れて行ってくれる
遊覧バスがあるのをホテルフロントで教えてもらい、
二つ返事で予約しました。


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稲佐山展望台に着いたのは午後7時頃、
日の入りが遅い長崎は、まだ太陽が沈んでいません。

この展望台の良いところは、360度風景を楽しめるところです。
江戸時代、稲佐山頂上から見渡せる範囲一帯が天領地、
それ以外は大村藩や鍋島藩といった大名地だったと
ガイドさんが教えてくれました。


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東シナ海と伊王島です。
晴れた日中には、軍艦島も見えるのだとか。


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こちらは、大村湾が見えます。


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目の前に、長崎駅が見える場所を陣取りました。
まだ明るい街は、フェリーターミナルや出島が見えます。


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日が落ちて、空が茜色になりました。


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浦上天主堂のライトアップが始まりました。
写真中央のオレンジに光ってる建物です。

浦上天主堂より左に数百メートル行くと、平和公園があります。
この辺が長崎原爆の爆心地でした。


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だいぶ暗くなってきました。
浦上方面の夜景です。

カミさんのお父さんは若いころ転勤族で、
カミさん自身も一時期長崎に住んでいました。
この風景のどこかに、育った場所があったようです。


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長崎港付近も、光が満ちてきました。


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連写したのを合成してみました。
三脚無しで撮ったので、あまり綺麗ではありませんが・・・


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1000万ドルの夜景です。

日本三大夜景、新世界三大夜景のひとつに挙げられてますが、
うっとりするくらい美しい夜景ですね。


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GW中とあって、稲佐山展望台は凄い事になってました。
ボクはカミさんを前に入れて夜景を眺めていましたが、
ボクの後ろにも人、人、人・・・、幾重にも人が押し寄せてきました。

集合時間までたっぷり夜景を楽しんだ後、バスに戻りましたが、
駐車場を出るまでに時間がかかりました。
路線バス+ロープウェイを選ばなくて、本当に良かった。

帰り道ガイドさんが、長崎出身の福山雅治ネタを教えてくれました。
ファンの間では有名な話ですが、高校時代バス通学だった福山少年、
女子生徒の間では「バス停のプリンス」と呼ばれていたそうです。