

横浜、神戸と並ぶ、日本三大中華街のひとつ長崎新地中華街です。
江戸時代中期に、中国からの貿易品倉庫を建てるため
海を埋め立てて出来た街が新地中華街の始まりです。
南門と車道を挟んで建つのは、石造りの門、牌楼です。

ボクたちより、一週間早く長崎観光をした仕事仲間のおススメ、
岩崎本舗の角煮まんじゅうを食べました。
長崎の伝統料理「卓袱料理」のひとつ、東坡肉をもっと手軽に・・・
と誕生したのが角煮まんじゅうだそうです。
とろっとろの角煮をふっくらした生地で挟んでますが、
肉と生地のバランスが最高でめっちゃ美味しいです。
クセになりそうなくらいにおススメです。



国の重要文化財である、眼鏡橋まで歩いてきました。
1634年架設の、日本初の石造りアーチ橋です。
何度も水害に遭い損壊しましたが、流失は免れ現在に至ってます。
アーチ橋が川面に映ると、なるほど眼鏡になりますね。

川沿いを歩いていたら、対岸にハートストーンを見つけました。


眼鏡橋の隣に架かる袋橋です。
アーチ橋が西洋っぽいですが、欄干は純和風ですね。


眼鏡橋からの帰り道、こんな路線バスを見つけてしまいました。
「女の都団地」行き・・・、その手前は、「女の都入口」です。
オンナノミヤコ?? 何だかエロさを感じまさせますね。
男子禁制の大奥に通じる響きです。
インターネットで調べてみたら、すぐにヒットしました。
ウィキペディアに載ってます。
「おんなのみやこ」でなくて、「めのと」と呼ぶのですね。
しかも平家の落人、特に女性が落ち延びた地という事で
地名になったという由緒正しい場所でした。


西浜町電停前に立つ、土佐商会の跡碑と、夕顔丸の碑です。
土佐商会といえば、後に三菱財閥の祖となる岩崎弥太郎が
土佐藩より主任、長崎留守居役に抜擢されたところ。
坂本竜馬の亀山社中が土佐藩の外郭機関となると、
土佐商会を通じて給料を手当したそうです。
そして夕顔丸は土佐藩船で、坂本龍馬の「船中八策」が有名ですね。



市内のあちこちに、歴史の碑が立っています。
