
建築家・西沢立衛氏設計による、千住博美術館へ行ってきました。
軽井沢駅から車で5分、軽井沢バイパス沿いにあります。
美術館外観はガラス張で、さほど面白みが感じられません。

長いアプローチを抜けてくると、美術館玄関があります。
奥に見える黒い建物は、カフェ・ショップ棟です。
こちらは、安井秀夫アトリエの設計によるものです。


美術館内に一歩足を踏み入れると、その開放感に圧倒されます。
高い天井、無柱空間、しなやかな曲面ガラスの吹抜等々。
西澤立衛の作品というより、SANAAの作品に感じました。
敷地は、高低差3mあるそうですが、特に手を加える事もなく
床は斜面をそのまま生かしています。
だからでしょうか、土間のあちこちにクラックが入っていたのは・・・。

西側外観です。
ガラス壁と、薄い屋根が印象的ですね。

アクリルの袖壁と庇がある通用口。

美術館本館と業務棟(左側)

美術館のもうひとつの楽しみは、四季折々の草花が楽しめる
カラーリーフガーデンが併設されている事です。
アプローチや美術館周囲、館内吹抜箱庭など、
見て、さわって、感じる事ができます。





世界的有名な芸術家の作品と世界的有名な建築家の建物を見て、
四季折々の草花を楽しむ事ができて、かなり満足です。
軽井沢千住博美術館
美術館を紹介した記事です
