


知覧武家屋敷の見せどころは、優れた意匠の庭園です。
7つの庭園が公開されていますが、どれも素晴らしく、
その手法は琉球庭園と相通じるものがあるそうです。

生垣で門を作っていました。

石灯篭に、綺麗に並べられたコイン。
どこ行っても必ずありますね、こういう姿。

本馬場通りと呼ばれるメイン通りに面して、
石垣と生垣からなる武家屋敷が連なっています。

石垣が変わる場所が隣地境界です。
石の積み方がこのように2種類あったのですが、
家の格式の違いが反映されてるのかなと思いました。

7つの庭園のなかで、唯一「池泉式」の森重堅邸です。
ほかの庭園は、全て「枯山水式」でした。


森邸では、竹を割って雨樋としてました。
節をくりぬいたのか、竪樋も竹です。

絵画みたいですが、白壁を補修したら偶然こうなったようです。
面白いですね。
