私とジャズとの出会い
・Bill Evans(ビル・エヴァンス)ーWaltz For Debby(ワルツ・フォー・デビー)
・Miles Davis(マイルス・デイヴィス) ーKind of Blue(カインド・オブ・ブルー)
・Cannonball Adderley(キャノンボール・アダレイ)ーSomethin Else(サムシン・エルス)
・John Coltrane(ジョン・コルトレーン) ーMy Favorite Things(マイ・フェイヴァリット・シングス)
・Oscar Peterson Trio(オスカー・ピーターソン・トリオ)ーWe Get Request(プリーズ・リクエスト)
・Herbie Hancock(ハービー・ハンコック)ーMaiden Voyage(処女航海)
どれもジャズの名盤中の名盤ですが
ジャズ入門者にとっても聴きやすいアルバムと言われています。
若い頃分かりもしないのに粋がって
この手のアルバムを聴き漁っていた事があります。
でも何度も繰り返して聴いてみても
結局BGM的には聴けるのですが
知人のジャズファンが言う様な
鳥肌が立つ程の衝撃は味わえませんでした。
年も取ったので今なら少しは理解できるかもと思い
最近何度か聴き直していますが
やはり昔と同様理解できません。
どうも私にはジャズは向いていないようです。
その中で数少ない例外が
・Keith Jarrett(キース・ジャレットー)ーThe Koln Concert(ケルン・コンサート)
ーParis Concert (パリ・コンサート)
どちらも即興でのピアノソロ・ライヴです。
このアルバムが特に日本人に人気があるのは
どちらも冒頭が叙情的に始まるからでしょうね。
「ケルン・コンサート」は何度もCMに起用されていますから
聴いた事がある人も少なくないと思います。
ただジャズファンからは内容はともかく
このアルバムをジャズと認めるのには賛否両論あるようです。
昔ジャズ喫茶では、客のリクエストしたレコードをかけてくれる所がありましたが
あまりにも「ケルン・コンサート」ばかりリクエストされるため
「ケルン・コンサートお断り」の張り紙があった所もあったそうです。
私の様なクラシック音楽も聴く人間には
聴きやすいアルバムだと思います。
ただ私には正直このアルバムをジャズだとは思っていません。
だから今でも愛聴出来るのかもしれません。