私とロックとの出会い
『ムーディー・ブルース(The Moody Blues)』
イギリスのバンド。
レイ・トーマス、マイク・ピンダー、グレアム・エッジ、
デニー・レイン、クリント・ワーウィックの5人で結成され、
最初はR&B系バンドとしてスタートし
「ゴー・ナウ!」が1965年に全英1位・全米10位の大ヒットを記録しました。
翌65年には、マネージャーにビートルズを手がけた事で有名な、
ブライアン・エプスタインを迎え
65年のビートルズのアメリカ・ツアーの前座を務めました。
しかし次に発表したシングル、アルバムともに
それ程売れなかった為
バンドの音楽性は徐々にプログレッシブ・ロックに傾いていきます。
その為、クリント・ワーウィックとデニー・レインが脱退します。
余談ですがデニー・レインは、その後ポール・マッカートニーに誘われ
ウイングスを結成し解散までポールの片腕として活躍しました。
その後、ムーディー・ブルースはジョン・ロッジとジャスティン・ヘイワード
の2人が加わり
1967年発表の2ndアルバム『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』は、
ロックにオーケストラを導入した世界初のプログレッシブ・ロック・アルバムとなりました。
1967年に発売されたシングル「サテンの夜」も徐々にチャートを上げて
全英9位・全米2位・カナダ1位の大ヒットを記録し、彼らの代表曲となりました。
それからも、1968年『失われたコードを求めて』、1969年『夢幻』、
1971年『童夢』とアルバムが英米で大ヒットを記録しましたが
当時日本ではプログレッシブ・ロックは、まだあまり知られて無く
一部に熱狂的なファンはいましたが一般的には
それ程知名度はありませんでした。
彼らにとって不幸だったのは
70年代初期にピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、EL&P、ジェネシス等が活躍し
全世界規模で発生したプログレ・ブームの頃、活動を停止していた事です。
その為、日本では今でも前記のバンドに比べて
相変わらず知名度は高くありません。
むしろ若者にはムーディー・ブルースといえば
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するスタンド
の事だと言われます(笑)
しかしプログレ・ファンの間で彼らは別格的な存在で
レッドツェッペリンのジミー・ペイジは「本当にプログレッシブなバンドは、
ピンク・フロイドとムーディー・ブルースだけだ」と語っていた程です。
その後、しばらく各々個人の活動が中心になりますが
1981年発表のアルバム『魂の叫び』に
元イエスのパトリック・モラーツが正式に参加し
久々に全米1位を獲得する程の大ヒットを飛ばしました。
このアルバムは、まだプログレ色を残してはいるものの
時代に合わせてポップな面も強調されています。
プログレッシブ・ロックの衰退とともに
表舞台からは姿を消しましたが
現在も活動は続けているようです。
『ムーディー・ブルース(The Moody Blues)』
イギリスのバンド。
レイ・トーマス、マイク・ピンダー、グレアム・エッジ、
デニー・レイン、クリント・ワーウィックの5人で結成され、
最初はR&B系バンドとしてスタートし
「ゴー・ナウ!」が1965年に全英1位・全米10位の大ヒットを記録しました。
翌65年には、マネージャーにビートルズを手がけた事で有名な、
ブライアン・エプスタインを迎え
65年のビートルズのアメリカ・ツアーの前座を務めました。
しかし次に発表したシングル、アルバムともに
それ程売れなかった為
バンドの音楽性は徐々にプログレッシブ・ロックに傾いていきます。
その為、クリント・ワーウィックとデニー・レインが脱退します。
余談ですがデニー・レインは、その後ポール・マッカートニーに誘われ
ウイングスを結成し解散までポールの片腕として活躍しました。
その後、ムーディー・ブルースはジョン・ロッジとジャスティン・ヘイワード
の2人が加わり
1967年発表の2ndアルバム『デイズ・オブ・フューチャー・パスト』は、
ロックにオーケストラを導入した世界初のプログレッシブ・ロック・アルバムとなりました。
1967年に発売されたシングル「サテンの夜」も徐々にチャートを上げて
全英9位・全米2位・カナダ1位の大ヒットを記録し、彼らの代表曲となりました。
それからも、1968年『失われたコードを求めて』、1969年『夢幻』、
1971年『童夢』とアルバムが英米で大ヒットを記録しましたが
当時日本ではプログレッシブ・ロックは、まだあまり知られて無く
一部に熱狂的なファンはいましたが一般的には
それ程知名度はありませんでした。
彼らにとって不幸だったのは
70年代初期にピンク・フロイド、キング・クリムゾン、イエス、EL&P、ジェネシス等が活躍し
全世界規模で発生したプログレ・ブームの頃、活動を停止していた事です。
その為、日本では今でも前記のバンドに比べて
相変わらず知名度は高くありません。
むしろ若者にはムーディー・ブルースといえば
アニメ「ジョジョの奇妙な冒険」に登場するスタンド
の事だと言われます(笑)
しかしプログレ・ファンの間で彼らは別格的な存在で
レッドツェッペリンのジミー・ペイジは「本当にプログレッシブなバンドは、
ピンク・フロイドとムーディー・ブルースだけだ」と語っていた程です。
その後、しばらく各々個人の活動が中心になりますが
1981年発表のアルバム『魂の叫び』に
元イエスのパトリック・モラーツが正式に参加し
久々に全米1位を獲得する程の大ヒットを飛ばしました。
このアルバムは、まだプログレ色を残してはいるものの
時代に合わせてポップな面も強調されています。
プログレッシブ・ロックの衰退とともに
表舞台からは姿を消しましたが
現在も活動は続けているようです。