私とロックとの出会い

フェイセズ (Faces)


イギリスのバンド。
元々はスモール・フェイセスと名乗っていましたが
ヴォーカルのスティーヴ・マリオットがハンブル・パイを結成するため
脱退し、残されたロニー・レーン、イアン・マクレガン、ケニー・ジョーンズの三人に
ジェフ・ベック・グループからロッド・スチュワート、ロン・ウッドが加わり、
フェイセズとなりました。

その後、バンドはヴォーカルのロッド・スチュワートがソロとして「マギー・メイ」
の大ヒットを飛ばすなど活躍するようになると
ロッド・スチュワート・&・フェイセズとなり
ロッドのバックバンド的存在となっていきました。

そのため、それを不満に思ったロニー・レーンはバンドを脱退しスリム・チャンスを結成します。
後任には元フリーのベーシスト、山内テツが加入しました。
当時、日本人が世界的に活躍するバンドに加わったと結構話題になりました。
日本に凱旋公演も果たしましたね。

それ後、ギタリストのロン・ウッドが
ローリング・ストーンズからミック・テイラーが脱退したため
ツアーのサポート・ギタリストとして参加するようになったので
結果としてフェイセズは解散し
ロン・ウッドは正式にストーンズに加入しました。
余談ですがストーンズは今年久々に来日しましたが
ロンは相変わらずカッコイイ!

ただフェイセズの人気はアメリカ、日本では、それ程でも無く
むしろソロになったロッドやストーンズに加入したロン・ウッドの
出身バンド程度の認識でしたが、
イギリスでは絶大な人気を誇り
後に続くパンク・ロック・バンドに大きな影響を与えました。

このようにフェイセズは自身のバンドより
それぞれメンバー脱退後の活躍の方が
華々しいですね。

その後、何度か再結成されていますが
ロッド・スチュワートは参加していません。


私が好きなのは「玉突きリチャード(Poor Hall richard )」
乗りのいいナンバーです。