私とロックとの出会い

『ラリー・リー(LARRY LEE)』


アルバム「ロンリー・フリーウェイ(MAROONED)」が日本でヒットしました。
このアルバムのオリジナルジャケットは
地味な配色のおっさんが写っているジャケットで
お世辞にもお洒落とは言えない為、
日本盤では当時人気があった
鈴木英人デザインのジャケに変えられました。
これが曲の雰囲気と見事にマッチし
70年代のウエストコースト・サウンドと80’s的なAORスタイルの融合に成功した音楽となり
若者のカーステレオからは必ずといってよいほど
このアルバムの曲が流れていましたね。

参加ミュージシャンにもビル・チャンプリン、リチャード・ペイジ、トム・ケリー、
デヴィッド・ハンゲイト、デヴィッド・サンボーン、レニー・カストロ
ニッキー・ホプキンス、リック・ダンコなど豪華な顔ぶれとなっています。


「Don't Talk(ロンリー・フリーウェイ)」は
中山美穂・主演の映画「波の数だけ抱きしめて」のサントラにも挿入されました。





ただ残念なことに本国アメリカでは、それ程評価を得られなかった為
アルバムは、この一枚だけでした。
その後も音楽活動は続けていたようですが
日本では話題にはなりませんでした。