精神症状を改善させたいけど、太る薬は飲みたくないと希望される患者様は少なくありません。
体重増加に関与する薬は、オランザピン 、リフレックス、アナフラニール、ドグマチール、アタラックス、パキシルといった抗ヒスタミン作用があるものでみられます。
抗ヒスタミン作用によって食欲は増加、代謝の遅延によって体重が増加することがあります。
また、精神症状の改善によって外食できるようになることで体重が増加することがあります。
体重を増加させないためには体重を増加させる薬の服薬を短期間にする、食生活や運動生活を気をつけるといった取組が必要です。
