※エイリアン出産みたいな絵面wなので

 苦手な方はご注意ください♪

 

JKL「あ・い・し・て・る♡」

おーしゃん「ひゃ♡」

 

JKL「なんで、おーしゃんは裏切らないわけ?

 こんなクズ、また二股三股四股かけて、

 牢獄行きだぜ?」

おーしゃん「それは、他のみんなは全員、

 本気にはなってくれなかったからでしょ~?

 ね、そうやんね、RSTくーん」

RST「JKLの浮気の話?」

おーしゃん「そう!」

JKL「直球なんだけどw」

RST「じゃ、おーしゃんが本気で愛してるのに

 JKLが、別の誰かに本気になりだしたらー」

JKL「ないから大丈夫だよ

 俺が言っても説得力ないけどw」

RST「こう!」

JKL「うん」

JKL「RSTも自分のこと棚に上げてるけど

 有頂天になって無差別誘惑してただろ」

RST「してたっけ」

JKL「とぼけるな!ブラッドガブ飲みの刑!」

RST「ごめーんw」

JKL「まあでも、RSTがいなくなったら、

 俺はどんな手を使ってでも、

 お前を復活させるけどな」

RST「なんだそりゃw」

RST「ずっと思ってたんだけどさー

 JKLさ、俺に対する愛情?

 なんかおかしくない?」

JKL「まあRSTの1から10まで知ってるからね

 狂ったようにオカンを蹴飛ばして、

 俺に噛み付いたかと思えば、

 四六時中泣きじゃくり、

 どんどん妄想が酷くなって、

 世界に怯え、叫んで消えようとしてた

 克服したかと思えば急に暴れ、

 また急に善人に戻った

 お前の人生、全部知ってるぜ」

RST「記憶力良すぎじゃん?

 俺、そんな昔のJのこと、覚えてないよ?」

JKL「いやいや、俺が記憶力良いんじゃなくて、

 RSTが強烈すぎんだよ

 毎年事件じゃん!そりゃ覚えるって!

 ずっと隣で狂ってんだよ?心配じゃん!」

RST「あ、俺、暴れすぎだった?」

JKL「そう!暴れすぎだった!」

RST「あらためて解説されると、俺、狂ってて草w

 俺の子供も、こんな遺伝子50%だわ、

 狂ってたらごめん!」

JKL「それを言うと、俺の子も、頭の中

 変態な俺の遺伝子50%だよ、ゾッとするわ」

RST「でもきっと大丈夫~♪

 くりんが口上手で頭いいから~♪」

JKL「そうだな、俺も、

 おーしゃんが常識人で親切だから」

RST「た~~~の~~し~~~みいいいい!」

JKL「良かったね、ずっと欲しかったんでしょ?

 自分の子」

RST「欲しかった!俺バカだから自分のヤベー

 遺伝子残しちゃうとか考えてなかったけど!」

RST「でも、ざんねーん!

 JKLは【自主規制】しないんだねー」

JKL「ん?あのな?

 普通、男性は、【自主規制】しませーんw」

RST「えー」

JKL「えっ?!もしかして

 俺に【自主規制】してほしかったの?」

RST「だってなーエイリアン妊娠するじゃん?

 だから大丈夫じゃね?俺らシムだし」

JKL「いやいやいやいや!」

JKL「しないから?!しないよ?!」

RST「あっはっはw」

JKL「は?」

RST「ちょっと、からかったw」

JKL「こんのっ満面の笑みで!w」

JKL「お前、医者だから、やろうと思えば

 できるでしょ?俺の身体改造して【自主規制】

 シャレにならないんだよ、怖いわw」

RST「そんな、本人の許可なしに、

 魔改造しないよ、闇医者じゃんw」

JKL「って今は言ってるけどお~?もしメンタル

 狂って正気を失ったら~??やるね!

 気に食わないシムをヴァンパイア化して

 生地獄にして、俺を監禁したりしそう!」

RST「とんでもないモンスターやんけ!」

JKL「www」

RST「しないからww大丈夫~」

JKL「正気失わないでね!

 なんか変な解釈して、突然、豹変しないでね!」

RST「しませえええええん!」

RST「もしかして、俺の信用ない?ほっといたら

 やばいことしそうな、やばいRSTなの?」

JKL「ごめん、RSTを信じてるよ!でもさーw

 色々知ってるからさーまあ不安にはなるよねw」

RST「じゃあ、ぎゅーしてあげよう!」

JKL「おおっ赤ちゃんいるんだから、

 ゆっくりしときなさいw」

RST「俺の赤ちゃん、

 この声の低くて骨っぽいのがパパの弟だよ

 面白くて優しいんだよ」

JKL「俺の子はおーしゃんと一緒に寝てるけど

 RSTの子はRSTずっと起きてるから、

 俺の声聞きまくりだなw」

RST「あ!STU絶対寂しい、夜ボッチだ!」

JKL「ww急wwそうだねw」

RST「J、待って、待って、くりん起きた おはよう」

くりん「あらやだ♡」

RST「やばい、これ、つわり…」

くりん「大丈夫なん?」

RST「だいじょぶ!」

RST「座ろ!愛してる!」

くりん「僕も愛してるで♡」

くりん「やっぱずっと起きてたん?赤ちゃん

 いるんやから、ゆっくり寝たら良いのに~」

RST「一緒に寝たかった?」

くりん「そうやな、たまにはそういうのも、ええな♡」

RST「わかったー」

RST「じゃあ、今夜は一緒に寝てあげる」

くりん「なんやの急にかっこいい ずるいわ♡」

くりん「結婚したからには、

 ちょっとずつ僕の黒歴史教えてあげなな

 刺激が強いから、優しいやつから教えたるわ」

RST「いっぱい秘密持ってるの?」

くりん「秘密っていうか、

 言わんでもいい、しょうもないことやなw

 僕、小学生やったかな?イキってて、

 不良かっこいいと思い込んでて、たじきと

 一緒に赤点連発してん しょうもないわなw」

RST「ワァ不良だったの?」

くりん「棒読みになっとるでw」

RST「俺の顔面のごっつい傷、不良にフルボッコ

 されたやつ だから、俺、不良、ちょっと苦手」

くりん「ああ、そういうことな!ごめんごめん!

 そういう不良ちゃうから安心しーやあ」

くりん「そんなガチのやつやない、もっと小物や!

 手は出さん、せいぜいツッコミでしばくぐらいや

 かっこつけてツンツンしてるアホやったわ」

RST「ツンツンしてたんだー」

 

くりん「J、親の会話しよ。ほんまにええんか?

 あんな純粋なピュアピュアRST、僕みたいな

 ケダモノがもらってええんか?騙されるで?って

 言ったのに、まだピュアに愛しとんねんあの子」

JKL「wwwぶっちゃけ俺もRSTがどう思ってるか

 よく分からないこと多いんだよねw

 RST、言葉にして伝えるのが苦手だから、

 急に話題変えるわ、どうしたらいいか

 分からないけど、感謝したくなったら、

 『好き!』とか『ぎゅー』だしw」

おーしゃん「RSTくんの話~?」

JKL「そー!かわいいんだけどねw」

くりん「いや、RSTのこと好きなんやで?

 好きなんやけど、悪いなって

 凄い良い子やのに、

 僕みたいなヤバ男にはもったいないやん?」

おーしゃん「んー自分のこと、まだヤバ男の

 自覚があるなら、卒業してくだしゃーい」

くりん「厳しいわこの天使ホンマ」

JKL「wwwwまあ、RSTもぼんやりしてるけど、

 RSTなりに考えてくりんを選んでるでしょ!

 だから自信持ったら良いんだよ」

おーしゃん「そうやよ!悪いなって思うん

 やったら、相手に見合う自分になればいいの」

くりん「君らの子、優等生になりそうやなw」

おーしゃん「楽しみやね!

 どんな子が産まれるかなあ♪」

くりん「無事に産まれてきてくれたら

 それでええわあ」

おーしゃん「そうやね♪」

おーしゃん「産まれたら、賑やかになるのかな♪

 ワクワクやね!」

JKL「うん!」

くりん「めっちゃええ返事w

 あんだけ子供に侮辱してたのにw」

おーしゃん「Vくんねw」

JKL「みんなそれ出すけど、

 俺の子たちはVWXとは違うから!w」

JKL「あの時は、RSTの子煩悩っぷりを

 初めて見て、びっくりして、

 頼りないRSTが独り立ちしたようで寂しくて、

 俺は上手く子育てもできないし、

 恋愛の発作も出て、ストレスで気が狂って、

 そしたらVは育ててくれたRSTを毎日罵ってて、

 耐えられなかった、全部出ちゃった」

JKL「さすがに自分の子にあんなことは

 しないと思う、Vは俺からRSTを奪いに来るし、

 奪った挙げ句、RSTを罵るんだよ?

 許せなくね?」

おーしゃん「罵るのはだめやね!

 Jちゃん激おこぷんぷん!」

くりん「あっはっはwwww」

JKL「www」

おーしゃん「まあ、Jちゃんが狂ったら、

 おーしゃんがJちゃんごとしつけるまでやな」

JKL「恥ずかしいわwwww」

くりん「強いんやけどこの嫁w」

RST「ずっとみんなで喋ってるー何の話?」

くりん「あんたがピュアすぎる話と、

 Jが侮辱キラーになったら

 おーしゃんがしつけるやよ!の話やなwwww」

RST「大丈夫だもんね!

 しつけられちゃだめだぞ!」

JKL「わかってるわかってるw」

女の子でも~男の子でも~

俺たちでいっぱい幸せにするんだー!楽しみ!

 

次のお話はこちら♡

 

 

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