俺、IJK!目の前にいるのはー
俺の好きなくりんくん!
IJK「やったー!」
くりんくんと砂の彫刻作った!やったあああ!
くりん「いい感じ!」
喜んでくれた!嬉しい!
くりん「IJKちゃんかっこいいね♡」
えっ?今何って言った?
かっかかかかかかっこいいって言ったよね?
どどどどどどどどうしよう!!
IJK「ありがとーーーーーー!!外食しよ!」
くりん「いいね!」
勢いに任せて誘っちゃったけど
もしかして怒ってる?!
どどどどどどうしよおおおおおお
IJK「見て見てー!」
くりん「え?もしかしてそれって?♡」
行けー!拒否らないで拒否らないで!
お願い!
くりん「わぁおう♡」
でっででできちゃった!うわあ!うわあああ!
ななななんか話さないと!
IJK「あのね、俺、くりんくんがお気に入り!」
くりん「え?そうなん?嬉しいわぁ♡」
IJK「外食美味しいね!」
くりん「ねー」
よっしゃ笑ったああああああああああ
くりん「やっぱ、かっこいいね♡」
ぎゃあ!聞き間違いじゃなかった!
IJK「ありがと!カラオケでも行く?」
くりん「いいやん♡」
ああああああ!俺、一緒に歌ってるうううう!
今のところ動揺しまくってるのバレてない
バレてない!このままクールなIJKで行くには
どうしたらいいんだ!何を話したらいいんだああ
こっここここ告ろ!!
IJK「俺さ、くりんくんが、好き!
恋愛の意味で!ずっと好きだった」
くりん「へっ…?!ず、ずっと?」
IJK「そ!ずっと!」
くりん「なんやそれ!めっちゃ嬉しいわ♡」
うわああああ受け入れてくれたああああああああ
くりん「良いこと教えたるわ♪
それはなー、僕もやで♡」
え…今、何って…
くりん「聞こえとる?
僕も、IJKちゃんに片思いしてたんやでー♡」
IJK「マッマジで?!嘘でしょ?!ありがと!」
くりん「嘘じゃないんよなあ♡好きな子と
両思いだった死んじゃう♡♡って投稿しよ♡」
ぎゃあ!
いっ言ってみて良かったああああああああああ
幸せえええええええええええ!
くりん「なんで好きかって言うとなー
IJKちゃんかっこいいから♡」
ええええええ3回目
IJK「ありがとー!嬉しい!」
IJK「楽しかった!帰ろ!」
くりん「おけい!」
かわいいなあああああ
ずっと見ていたいなああああああ
やばい、それじゃ俺がストーカーになっちゃう!
ナシナシ!
くりん「薔薇あげりゅ♡」
IJK「え゛ー!ありがと!」
くりん「しゅきだからー♡」
俺、爆発するわ♡ 楽しかったー!
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