令和4(2022)年8月27日(土)  

 

狩猟体験(1泊2日)に参加した。

Halu農法の畑仲間の提案で、「自給自足」「サバイバル」という観点からの企画だった。

夫は、郁子は行かないと決めつけていたが、わたしは行かないと後悔しそうだった。

「イヤだは止まれ、怖いは進め!」

還暦直前になっても、わたしは生き方に迷走していた。だから参加希望した。

 

Halu(ハル)の仲間の総勢6名が、千葉県いすみ市に集合。

Hunt+(ハントプラス)の石川勇揮さんは、元戦場ジャーナリストの漁師さんだった。

この方の座学から引き込まれた。けもの道を歩いた。山と一体となって瞑想した。

山の中に仕掛けをさせてもらった。

 

「これがイノシシの痕跡」「これは鹿かな?」と野生動物の通り道や痕跡をあちこち教えてもらいながら歩いた。

キョンの鳴き声も聞こえた。映画『もののけ姫』を思い出していた。

マザーツリーの話や、森での命の生まれ変わり、微生物など、興味深い話ばかりだった。

Haluの畑で過ごしてきたから、石川さんの言わんとするところに周波数を合わせられたと思う。

そして、Haluの畑でさえもある意味人工的な環境と、山の自然との違いを強烈に体感していた。

 

大いなる自然の前に、わたしは甘ちゃんだ。

何もわかってない。