令和4(2022)年7月8日(木) 

 

今日は、コーチングの仲間がかめちゃんの鹿児島の家に行く日。

かめちゃんのヨガレッスンを受けて、かめちゃんの家で泊まり、

希望者は翌日のコーチング中級講座に参加する。

先日のコーチング初級講座の最終日、昼休みに突然決まったイベント。

 

「郁子さんもおいでよ~」

「一人で遠くに出かけたことないでしょ?」。

「だんなさんは“ぶっ飛とんでいる”んでしょ?(←いい意味で!)」

「だから大丈夫だよ」とかめちゃん。

 

その場で、仲間の6~7人が即答で行くことを決めていた。

飛行機のチケットを取り始めていた。

まるで映画を観ている人の感覚になった。

 

そっと手帳を確認した。

親子サロンと夫の基礎講座の予定が入っている。

断る理由あり。内心ほっとしている。

 

だけど、本心は行きたい。いいな~と思っていた。

つながりブロックのあるわたしでも、この仲間となら楽しそう、と。

かめちゃんのヨガレッスン。コーチン中級を受けたい。

 

だけど、その場ではまだまだエゴが優勢で、

かめちゃんに「東京で講座を開いてください」とお願いする。

 

その日から38.5分以上の熱発で丸3日間寝込んだ。

ウトウトしながら、鹿児島のことが頭の中をぐるぐる。

 

行きたい。どうして行けないの?

スケジュール? お金? 夫が許してくれない?

 

どうしてわたし「ぶっ飛べない」の?

何で諦めるの? おかしい! って熱でうなされながら叫んでた。

 

熱が下がった4日目の朝、夫に話した。

「コーチング仲間がね、かめちゃんの鹿児島のお家に行くの・・・」

 

夫「行きたければ、行けばいいじゃない」

わたし「えっ?」「だってそんなお金の余裕ない」

夫「行きたければ、出してやるよ」

わたし「えっ?」「え~っ!!」

 

夫だって、余裕があるわけではないことを知っている。

涙が溢れてきた。

ずっとお金のことで、夫を責めてきてことを謝った。

 

ブロックをかけているのはわたし。

自分が自分のためにお金を使ってはいけない、と思っている?

自分が楽しむことに罪悪感を感じている?

 

まだ、よく分からない。

ただ、自分で稼いだお金で自分の好きなことをしたい、と強く思った。

自分の力で“ぶっ飛びたい”と思った。