令和4(2022)年7月11日(月) 

 

3日間ブログが空いてしまった。

三男のことで、あるしんどい出来事進行形。

 

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可愛いこどもが4人いる。いくつになっても大切なこども。

三男(第4子)が年少の4月から、わたしは心理士として働き始めた。

三男が年少の9月に、夫は新聞記者を辞めた。

だから、ちゃんと見ていない。

 

小学校低学年のころ、

サンタクロースさんからのプレゼント(モノポリー)を脇に抱えて、

「お母さん、モノポリーやろ!」と玄関で待っていた姿をよく思い出す。

 

とにかく、4人きょうだいのなかで、もまれてきた。

お兄ちゃんと同じ高校(県立の進学校)には行けなかったけれど、

中学でオール5だった息子、近隣の私立の進学校に行った。

進路調査はバリバリの理系で、初めて現役で国立理系に行くかと思っていた。

 

突然、パティシエになると言い出した。

親はビックリ、先生たちには反対された。だけど、親は反対できなかった。

初めて、親や姉兄の影響でなく、本人が自分で決めたことだから。

 

高3の冬休み前から近隣の菓子店でアルバイト。

だけど、お店の店主に殴られていた。

本人からではなく、お店のアルバイト店員さんが教えてくれた。

専門学校に行けないかも・・・と心配した。

だけど、遅刻欠席にとても厳しい製菓学校に2年間通った。

途中、夫の事業のため自宅売却し、さらに遠くなっても通いきった。

 

そして、帝国ホテルのパティシエになった。

若手の出るコンクール(イタリヤ)に出させてもらい、優勝経験がある。

 

 

 

その後、製菓学校で出会ったパートナーとお店を持ち、今は大切なこどもが二人。

とんとん拍子、絵に描いたような家族像。

だけど、現実の人生は厳しい。

 

その現実に今、三男は直面している。

ヘルプコールが来た時には、もうかなり深刻な状況にあった。

 

息子が一方的に悪者扱いされているような状況に、親としての怒りが出ている。

だけど、誰も悪くない。そう思いたい。

各人がそれぞれの人生のテーマで生きているから。

わたしにできることは、何があっても息子の味方でいる。

だけど、息子たちの課題について、境界線を超えない、と言い聞かせている。

頼まれたことは応じる。余計な口出しはしない。

余計な口出しをすれば、息子の力を奪うことになるから。


親にできることは、

「息子を信じる」「こどもたちの幸せを祈る」それだけ。

「この出来事から親のわたしが学ぶことは何?」とこの数日ずっと考えている。