初夏 | やさしさとして想い出として

やさしさとして想い出として

歳を重ねても心洗われる”ふきのとう”♪ &
今もロックの先頭を走る”ハマショー”♪ &
忘れてはいけないグループサウンズGS



ふきのとう/初夏 
作詩・作曲:山木康世 編曲:瀬尾一三 

②『ふたり乗りの電車』(1975年6月1日発売)


噴水の前で 記念写真を
撮っているのは 新婚さんかな
ぼくは座って それを見ている
鳩はつついてる とうきびの殻を

夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる

時計台を見て たむろしている
大きなリュックの黒いカニ族
ぼくは通り過ぎ 見ない振りして
道を聞かぬよう 声をかけぬよう

夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる

地下街はいつも都会の顔して
狸小路を 田舎扱い
ぼくは地下鉄の電車を待ってる
センチメンタルに浸った振りして

夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる

夏の初めの昼下がりは
とても馴じめず淋しくなる