越後女の山越え記 -17ページ目

越後女の山越え記

子どもが生まれました!二人の男の子のママになりました。

今日の次男の寝かしつけも災難だった。長男の妨害が半端ない。
しかし今日は最後の最後に本気で怒ったら、長男は泣いてしまった。
しかし、いつまでたっても眠たい次男を寝かせてくれないし、起こそうとする長男にイライラマックスだったので優しく出来なかった。

二時間かけて次男を寝かせると、長男をテレビの部屋に一人にして(すでにお風呂は入れていた)、ママだけお風呂に入ったり、歯磨きをしたりした。むしろわざと一人にした。
全てを終わらせて部屋に入ると、長男はお気に入りの毛布を抱き締めて眠っていた。
近くにいくと

“すんすん”

鼻を鳴らし、泣いていたときの名残が残っていた。

『ママがいなくなった後も泣いていたのかも』
と、はっとした。
胸が締め付けられた。

ただの焼きもちかもしれないし、ただ次男と遊びたかったのかもしれないし、ママを困らそうとしていたわけじゃないかもしれないのに。

どうしてただ抱き締めてあげることが出来なかったのだろう。

悔やんだ。
夜、家族四人で寝室に行った。次男はすでに寝かしつけていた。長男がママの布団に来て、ママが横になったお腹らへんに横になると、
「今日皆いるね!ママ、はーちゃん(長男)、パパ、だいちゃん(次男)皆いる」
と嬉しそうに話してきた。

きゅーん

長男をとても愛おしく感じた。

最近はパパが仕事でいなかったり、パパがいてもママが家事をしていていなかったり、夜皆揃うことは意外に少ないことに気付いた。

「寂しかった」

まさかそんな言葉を言われるとは。
長男がその状況をそう感じてたとは。
言われるまで気付かないとは。

ママもまだまだ半人前だわぼけー
毎度のことながら、夜次男を寝かそうとすると長男の妨害を受ける。
今日も次男がすごい眠そうなのにちょっかいを出しまくる。次男が眠いのに寝れなくて可哀想で、ぎゃーぎゃーちょっかいを出す長男にイライラがマックスになり、すごい剣幕で、
「静かにして!!あっち行って!!」
と怒鳴ってしまった。

すると長男は扉を開けて、走って違う部屋に行ってしまった。

ちょっと言い過ぎたかな。
ショック受けたかな。

ごめんね
ママ反省

10秒後。

バターン(勢いよく扉が開く)
「(笑い声)」
新しいオモチャを持って、テンションの高い満面の笑みの長男が入ってきた。



................ 効いてねぇゲロー