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『Windows Embedded Standard 7』が RTM 段階に
Microsoft は4月27日、組み込み OS『Windows Embedded Standard 7』が製造工程向けリリース (RTM) の段階に至ったことを明らかにした。サードパーティ開発者は最終コードを入手し、同 OS を採用した組み込みデバイスを製造できるようになった。
『Windows 7』初の組み込みバージョンで Microsoft が強調するセールスポイントの1つは、『Windows Media Center』(WMC) テクノロジの搭載に関連することだ。
Windows Media Center の搭載により、高機能セットトップ ボックス、「接続されたメディアデバイス」、およびテレビの基盤として、デバイスメーカーが Windows Embedded Standard 7 を採用する動きが進むことを Microsoft は期待している。同社はこれまで、こうした市場では精彩を欠いていた。
「Windows Media Center 機能があることで、消費者は、インターネット、テレビ放送、ソーシャル メディア ポータル、個人で作成した写真や音楽、動画のライブラリなど、様々なソースのマルチメディア コンテンツを、ホーム エンターテインメントの中央ハブに統合できるようになる」と Microsoft は声名の中で述べている。
ただし、Microsoft の目標はメディア管理だけにとどまらない。
「当社は Windows 7 のテクノロジを用いて、組み込み市場向けプラットフォームとテクノロジのポートフォリオ全体のアップグレードを図り、組み込み市場のパートナーと顧客に一層貢献できるようにしたい」と、Microsoft の OEM 部門担当コーポレート バイスプレジデント Steve Guggenheimer 氏は4月26日付けの Blog 投稿で述べている。
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