岡山市北区 個別指導 実践型パソコン教室
IT1NOTE(アイティーワンノート)パソコンスクール つしま校
講師 きびだんご店長
今朝のYahoo!トピックスをみてビックリ。
Panasonicが誇る最強ノートパソコン レッツノート。
2018年、この夏の売り上げが絶好調との事。
実は私もこの夏レッツノートを購入した一人。
まさに今回の記事に頷けるものがありました。
個人的には3台目のPanasonicファンなのですが、
その基本スタイルは
長年変わっていないのです。(そこに続ける理由あり!)
比較候補は
Mac Book Pro と Vaioノート
個人的にはこの2つに勝っていると判断いたしました(*^^)v
詳しくは省きますが
Mac Book Proの戦略とは真逆を行くレッツノート。
特に動画処理に比重を置く小生に持って来いでした(*^^)v
私が選んだ Panasonic Let's note SV の特徴
※青字がレッツノート独自路線の強み
●12.1型
このサイズがコンパクトでちょうどいい
(Mac Book の13型11型サイズに対抗の12型を長年支持)
●高速クアッドコアCPU 第8世代を採用 Core i7-8650U vPro
高速処理で動画編集がサクサク動く
●高速PCle SSD採用 1TB使用
ハードディスク→SSD使用に変更で動画編集にも加速。
●メモリ 16GB搭載
メモリ16GBにより
複数の動作でマルチタスク使用しても
パソコンがフリーズしにくい環境を実現!
●SDカード SDXC(60GB以上のSDカードに対応)
クラウド転送主流のMac Book Proには
当然ない、いらないの考え方。Macとは真逆路線。
●12.1型でブルーレイディスク使用搭載
重さ約1.019kgは驚異的な軽さだ。
他メーカーの
ドライブレスモデルと同じと言えば軽さがわかる。
Mac Bookと真逆を行く。
未だに内臓ブルーレイディスクでDVD作成が健在。
●USB
次世代 Type-Cポートにも対応。
高速データ転送Thunderbolt
これらがVaioノートにはなかった。レッツノートの底力。
また Mac Bookは、USBメモリ関係は否定的である。
今回のレッツノートにする決定打となった。
●バッテリーS(13時間駆動) と
バッテリーL(20時間駆動)の選択可
2つのバッテリーを駆使して外出先への不安を解消
これがLet's Note SV の強さだ。
小生はダブル購入でACアダプターは充電時のみ使用へ
バッテリー SとL を交互に使用
まさにバッテリー最強ノートPCへ
レッツノートシリーズの12インチ画面は、本当にいい!
画面比率も16:9というより4:3で見やすい作業しやすい。
※下記写真は、
左 Let's note CF-S10と 右 Let's note SV
(両方の画面の色合いは調整できます)
この2台のLet's note
同じCore i7を搭載していますが
同じ i7 でも第2世代と第8世代の実力の差は
動画編集時にまざまざと見せつけられました!
フリーズ知らずとは?この事か。
旅先でその場、その場でレッツノート片手に動画編集。
これが私の生活スタイル。
これに持って来いの高性能12型モバイルPCなのだ。
こう言った上記条件が整い
まさに
2018年夏。
レッツノート最強の夏を迎えたと言っても過言ではないでしょう。
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ぽちっ。