皆さま、こんにちは。きびだんご店長です。
皆さまは、子どもたちとしっかりと会話していますか?(゜o゜)
今回は、とある花が とても綺麗に咲いていた午後。
珈琲タイム、友人宅でのお話しです。

話は学生時代当時の私や友人についた あだ名 の話になりました。
クラスで親しみ深くなると、
ほとんどの人が あだ名 で呼ばれ人気者になります。
「らーめん、ぎょうざの正太郎」 「じゃんぼ新谷」 「くそたん」
数年前に同窓会があり女子からも当時のままの あだ名を言われます。
「くそたん、元気?」
学生時代に、くそまじめに物事を
取り組む丹原君からついた あだ名 だ (@_@;)
学生時代につけたニックネーム(あだ名)は、40代になった今でも有効なのだ。
あだ名は、人間関係に親しみを与えてくれる。
だが、その一方で嫌なあだ名をつけられると、いじめにもなりかねない。
ではその境界線は?どこなのだろう?
私は一杯の香りの高い珈琲を口にしながら考えてしまった。

そう言えば、当時小学校の先生が道徳の時間に、
あだ名について述べた事を思い出しました。
相手を傷付ける、相手が嫌がるあだ名。
身体的欠陥、障害的な事がある者を責めるあだ名は決して使わないでと。
今でも本当に良い教えだったと思います。
さて、そんな中友人の子供さんが学校から帰ってきました。
おやつを食べながら両親の前で私と楽しく会話に。
「なっちゃんは、お友達になんて呼ばれてるの?」
「うさ子ちゃん」
「可愛い、いい名前だねぇ」
「お友達であだ名ついてる子いる?」
「うん、みつこちゃん」
「ふーん、何てみんな呼んでるの?」
「みつこデラックス」
「・・・・。」
「いいあだ名だね・・・。みっちゃん、気に入ってるの?」
「うん、だってデラックスっていい言葉なんでしょ。」
「・・・。」

「・・・。」
最近の子の あだ名は 進んでいるんですね (>_<)
今度友人宅に行ったら
やっぱり、きちんと子供たちに言っておこう!!
と、胸に誓う 熱き男でありました・・・。
まじめな私も宜しくです。
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