おはようございますm(_ _)mペコリ

羽島と呼ばれる象鼻山を散策した時の事を書いていきますねヽ(゚∀゚)ノ パッ☆

来た道を戻り

周囲を歩いていると山ヘの登り道をみつけました(≧∇≦)ノ
その道を登っても畑ばかり(´ε`;)ウーン…

これは何も無いのかな(´・ω・`)ショボーン

頂上付近まで来ると石燈籠が見えて来ました(≧∇≦)b

そして石段もありましたよ((o(´∀`)o))ワクワク

こちらは文政七年(1824)に奉納されたものでした~(≧∇≦)b

境内にあがるとおそらく舟形にしようと思われる手水鉢がありました(*´∀`*)
建立時期は不明です(´・ω・`)ショボーン

その脇に大きな石燈籠が(人´∀`).☆.。.:*・゚

奉納時期は文政五年壬午(1822年)でしょうか🤔

右側のお社が金毘羅社です(ー人ー)パンパン
この前書いた通りこの辺りは海でした。
多くの方が機帆船を持っていました(≧∇≦)b
そのため四国琴平の金毘羅神社の象頭山金毘羅権現を信仰する方が多かったそうです。(ー人ー)パンパン
ついには四国から分霊を勧請して、社を建てて祀り、この山を四国の象頭山にあやかって象鼻山と呼ぶようになったそうです(≧∇≦)b



その脇には荒神堂がありました(人´∀`).☆.。.:*・゚

傷みが激しい石祠ですねぇ~(´ε`;)ウーン…💦

菊の御紋があります(・.・;)💦

中には御神体の石像がありますよ(人´∀`).☆.。.:*・゚

資料によると平野石立像荒神様だそうです(人´∀`).☆.。.:*・゚
右手に三子槍を持ち、籠宇を左手に持つと資料にあります(≧∇≦)b

しかし……………💦
毘沙門天にも見えますね( ・ั﹏・ั)ウーン

こちらは浮彫駒犬(狛犬?)とあります(´ε`;)ウーン…💦


彫られている文字は文政七年旧甲六月吉日 福川町若連中とありました(≧∇≦)b

約二百年前の石像なんですね(・o・)



羽島からどこに行こうかなあ((o(´∀`)o))ワクワク

続きはまた明日にヽ(=´▽`=)ノ