おはようございます(*- -)(*_ _)ペコリ
本日は宝亀山八幡宮におられる狛犬様について書いていきますね~.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.
阿形
こちらはサラサラの顎髭で毛先の方は渦を巻いた狛犬様ですね*。・+(人*´∀`)+・。*
写真右の口は顎と上の牙が折られていましたのでおそらく咥えていた珠は抜き取られたのでしょうね(。・´_`・。)ハァ
いつの頃か誰かに取られてしまったのでしようね(´・ω・`)ショボーン
こちらは水に困っていて、街の大火予防も祈願されたのでしようね(*´ー`*)
建立時期は文久二年(1862年)に奉納されていました(゜∇^d)!!
吽形
こちらは怖いような笑っているような微妙な表情ですね( *´艸`)
口元が笑っているように見えるからでしょうね( =^ω^)
するとこちらは(¬_¬)
やはり!
須佐の石工さんが造られた須佐狛さんですね(≧∇≦)b
っということはやはり台座には彫刻細工が施されています(*´∀`*)
美しい細工ですね(///∇///)
狛犬は各石工さんが精魂込めて1点1点造った物ですので、似たの狛犬様はあっても全く同じ狛犬様は存在しません゚+.゚(*´∀`)b゚+.゚
それだけに後世に残していけるように心がけたいものですね(´ε`;)ウーン…