おはようございます(*- -)(*_ _)ペコリ

本日も埴安神社(はにやすじんじゃ)の事を書いていきますね〜.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

御本殿は囲いがしてあり、見学する事をは出来ませんでした(´Д`)ハァ…

由緒書はキョロo(・ω・= ・ω・)oキョロ


ありませんので私の資料から(*^ー^)ノ♪


埴安神社(はにやすじんじゃ)

御祭神
 主祭神 埴安大神
 配祭神 綿津見大神
     宗像三女神

由緒
 この地は元々海で関ヶ原の戦いで敗れた毛利氏が防長二州に封じられた際にあちこちで開作が行われたました。
ここは中野開作、また中野古開作とも言われる場所です。
天明七年(1787年)から吉敷毛利家によって開作されました。
そしてこの地の守護神として祀られてたのがこちらの埴安神社です(≧∇≦)b
埴安神(土の神様)、綿津見神(海の神様)、厳島の三女神(海の航海安全の神様)を祀りました。




拝殿前には参道狛犬様がおられましたよ*。・+(人*´∀`)+・。*


阿形

笑ってるようです( *´艸`)

横から見ると珠が良くわかりません(´・ω・`)ショボーン

水害が多かったのでしょう、首にまで渦がありますよ(*゜д゜*)ヘェー

尻尾も渦がくねくねとして先っぽにありますね(///ω///)♪

吽形

こちらは怒っているように見えます( ´;゚;∀;゚;)

横顔は踏ん張ってる表情です((゚□゚;))

こちらも渦が巻いてます(///∇///)

奉納時期は文政五年(1822年)です(゜∇^d)!!

こちらの堤は子供の頃には何も書いておらず、ここを超えたらホームランでしたσ( ̄∇ ̄;)

そんな堤は実は上開作の堤防跡でした( v^-゜)♪

堤を造っては埋立てて、更にその先に堤を造り埋立てて今の厚南平野は出来たのですね(*´ー`*)

そういえば妻崎神社にもありましたね*。・+(人*´∀`)+・。*

https://ameblo.jp/it1035656/entry-12726952470.html

明日は境内を散策していきますね〜*.゚+ヽ(○・▽・○)ノ゙ +.゚*