昨日の続きです。o(^o^)o

御婦人の言われる通りの鳥居がありました。.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

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建立時期は安永七年(1778年)
今から約250年近く前です。( v^-゜)♪

額束には

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「大歳社」とありました。♪ヽ(´▽`)/

この鳥居の貫の部分は一度落ちたのでしょう、犬釘(イヌクギ)で押さえてありました。

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でもなんで犬釘なんだろう?(´・ω・`)?
犬釘は鉄道の線路と枕木を固定するための特殊な釘です。( ̄~ ̄;)
鉄道関係者の方が氏子さんでおられたのでしょうか?σ(´・ε・`*)


鳥居をくぐると参道が





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あります。(・_・;

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こ・これは凄いですね。(-""-;)

でも一応参道ではあります。σ( ̄∇ ̄;)

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そして参道には不自然に置かれた丸い石がありました。
力石でしょうか(;・∀・)

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その脇には1対の石燈籠がありました。

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建立時期は文政三年(1820年)
石鳥居も石燈籠も200年もの間ここを見守り続けて来たのですね~(人´ з`*)♪

さて拝殿は?
見えますか?(´・ω`・)?

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(本当にすぐ目の前にあるのです。)

見えにくいので藪を突っ切ってそばに行ってみました。ε=ε=(ノ`Δ´)ノ ヌォォ~

2メートルぐらい藪を進むとすぐに拝殿が見えます。




が!












これは、凄いことになってますね(-""-;)ウーム

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建っているのがやっとの状態ですね。( ̄~ ̄;)

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ここで(‐人‐)パンパン

崩れかけた拝殿から御本殿と思われる石祠が見えます。.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

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倒れてきそうな拝殿の脇を通り石祠に近づいてみます(゚∀゚*)(*゚∀゚)

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木札があります!
まだ、こちらには神様が祀られていましたo(^-^o)(o^-^)o

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しかし……………………石祠から拝殿をみると

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早く岩田の岩戸八幡宮に合祀されるか社殿を建て直すかした方がよいと思いますがぁ。(-""-;)

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横から撮影してみると
右から拝殿・崩れてしまって瓦と柱が散乱する弊殿と石祠と…………………………
その裏に何かありますね。σ( ̄∇ ̄;)

神様でしょか?(´・ω・`)?

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大歳神までは読めるのですが後が草に覆われ見れませんでした。(´;ω;`)ショボーン

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今年の冬はこちらの石神様を軽くではございますが掃除をしたいと思います。( v^-゜)♪


由緒書、説明板も何もないので調べてみました。♪ヽ(´▽`)/

元文五年(1740年)から作成が始まった地下上申には

「岩戸八幡宮敷地 神主二季祭人 海田伊予

大歳神社 但し、同村の内西畑と申すにあり。西畑村中の五穀成就祈念の神と申し伝え候(そうろう)、地下悩、畔頭富五郎組勘左衛門かかえにて、御座候事」

ここで出て来た岩戸八幡宮の本を見てみると、

「寛保元年(1741年)
十二月岩田村八幡宮由来書 社人海田伊予
西畑大歳社(郡奉行之の報告文による)」

この事から西畑地区の方々が岩田村の岩戸八幡宮の神主さんに頼みが1741年ここ西畑地区に五穀豊穣成就を祈念する大歳社を作られたようです。

あれから約300年も経つと氏子さんもほとんどいなくなり

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寂しい状態になっておりました。(T^T)ウルウル

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大歳神社の神様が「もっとゆっくりしていきなさい」と言っているような気分になりました。

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最後に西畑大歳神社を教えて頂いた御婦人、そして最初に出会った紳士のその他の方々に深く御礼申し上げます。m(__)m