むかし むかしの事
石城山の麓に村にマチという一人の娘がおりました。
マチは家計を助けるため山に入り仕事をしていると、そこに北門から石城判官が出て来ました。
(石城判官とは今から1500年以上前から石城山の守護と里の人々の治安と秩序を護ってこられた一族です)

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マチはその石城判官に一目惚れしてしまいました。(///∇///)ステキ


毎日毎日仕事が終わると、この場所に来て

「もう一度お目にかかりたい…………………」

と恋い焦がれて待ち続けました。|д゚)


ある日の事、石城判官が所用のため北門から出て来ました。.+:。 ヾ(◎´∀`◎)ノ 。:+.

やっと思いが叶ったマチさん(〃´ω`〃)

ところが!
マチさんは毎日キツイ仕事を終えた後にこの険しい場所まで通い続けた疲労、そして恋い焦がれていた人に逢えた喜び安堵からでしょうか、そのまま倒れ込んでしまいそのまま亡くなってしまいます
。゚(゚´Д`゚)゚。

マチさんの両親は娘を不憫に思い、亡骸をマチさんが待ち続けていた場所に埋葬しました。(´ノω;`)グスン

しばらくするとお墓の場所にこのような巨石が現れ

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夜になると泣き出すのです。
。・゜・(ノД`)・゜・。

「これはきっとマチが判官に逢いたいっと泣くのだろう」

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いつの頃からこの石を「夜泣き石」と言うようなりました。

里の人からは「マチ石」とも呼ばれています。
(石城山案内より)