昨日書いた山車(だし)の踊山についてちょっと書いてみようと思います。("⌒∇⌒")

踊山は昨日も書いた通り、能や踊りを踊るための舞台を曳いてまわったものだそうです。

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昭和四十年代前半までは2つあったそうですが、現在はひとつだけです。σ( ̄∇ ̄;)
もうひとつは老朽化のため解体されたそうです。
解体された山車の懸魚は現在ふるさと郷土館に展示されています。(゜∇^d)!!

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(お近くにお越しの際は是非どうぞお立ち寄り下さい)


江戸時代から続く山車(何度か修復・交換されています)なのでタイヤは木で出来ていて左右に曲がる時は一旦止まります。
(止まらなかったら昨日のようにになります。(´▽`;)ゞ)

そのため山車を指揮する人が六人交代で行います

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指揮する人がもつ御幣は、以前書いた弊祭にて清められたものを使います。

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(青丸が御幣です)


曲がり角になると勢いよく進む山車を止めなくてはなりません。(山車自体が重いのでそれだけでブレーキになるのでしょうが)
ブレーキは後ろ側で引く人

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そして車輪に投げ入れるブレーキ代わりの杉の棒

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これで山車を止めます。♪ヽ(´▽`)/

止まった山車は

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この様に引っ張って方向を変えます

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ここで我が新兵器の動画でその様子をどうぞ(*^ー^)ノ♪

まず曲がり角に進み

https://youtu.be/-uACKZ91M2k


この様に向きを変えます
https://youtu.be/2snVQ-B3L5A


中にいる娘達は大丈夫なのか心配になりましたが当の娘達は

「電車が揺れているみたいだった!(@ ̄□ ̄@;)!!」

そんな感じなのかぁ~( ̄~ ̄;)





山車の中には寛政三年(1791年)の半鐘がありますw(゜o゜)w

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江戸時代のものが普通に使われているのは凄いなぁ~(* ̄∇ ̄*)

この山車はこのあと普賢寺まで行き、そして早長八幡宮まで戻ります。
これが式年祭の時だけ松原(室積海水浴場)まで行くそうです。(゜∇^d)!!

ちなみに前回の式年祭(二十五年に一度)は七年前……………………

次の時は見れないかも。(ノ_・、)グスッ