IT部門の権限を海外に移せ(木村岳史の極言暴論!) グローバル展開する日本企業で、“奇妙な”事例の話を聞くことが多くなった。基幹系システムについて海外拠点向けのみ統合し、国内向けはそのまま残すというパターンだ。しかも、海外向けのシステムでは業務プロセスの標準化ができているが、国内向けでは世界に背を向けるように業務プロセスはグチャグチャ、完全ガラパゴス状態のケースが多い。