「検索の会社」から変身、老化の解明に挑むGoogle(宮本和明のシリコンバレー最新技術報告) Googleは、10月17日、四半期決算を発表した。ネット広告事業が好調で、売上高が過去最高を記録。この発表を受け、翌日の株価終値は、前日より$122.61値上がりし、$1,011.41となり、初めて1000ドルの大台に乗った(下のグラフ) 。消費者がモバイルに移り広告単価が安くなる中、売り上げを伸ばしたことが評価されたためである。それに加え、GoogleのMoonshot (月着陸) プロジェクトが、投資家から一定の信任を得たとも解釈できる。