キオクと忘却の比較衡量 〜行政書士資格試験・受験勉強日記〜

キオクと忘却の比較衡量 〜行政書士資格試験・受験勉強日記〜

行政書士試験の受験勉強する中で色々思ったことを書くブログです。。

 

 

前段

行政強制(広義)ってのは、行政上の強制手段といいまして、

超有名で超重要な樹形図があるんですが、

知ってる人はもう見飽きたと思いますので、割愛・・・しませんよ!

 

行政上の強制手段の図

 

 

はい、全部穴埋め~できますでしょうか?!

 

穴埋め箇所に番号付けてみます。。

 

 

選択肢もどうぞ。。。

 

 

ヒント

・行政上の強制手段は、まず2つの手段に分かれます。

・手段の一つ目①は、強制的に実行するための手段、です。行政が強制するわけですから。。。

・手段の二つ目⑧は、過去の義務違反に対して制裁を科す手段、です。ほらほら、制裁は罰っていうから。。。

・①は義務の有る無し(図の赤字部分)で分かれまして、義務があって義務に従わない(命令に従わない)

 

正解は

①C:行政強制

②D:強制執行

③A:即時強制

④J:代執行

⑤F:執行罰

⑥N:直接強制

⑦L:強制徴収

⑧E:行政罰

⑨H:行政刑罰

⑩K:秩序罰

 

でした!お疲れ様でした~。

 

当ブログ題名の意味・・・行政強制はあーしろこーしろとうるさいんでしょうかね。。

 

・・うるさくないですね!はい失礼しました~

 

 

 

「行政指導」については、行政法総則でも出てきますし、行政手続法の中にもあります。。


行政指導は、行政が指導すること…言葉そのままの意味で、まずは理解してよいかと思います。


試験対策としては、行政指導の要件、これ重要です。

すらすら言えないとね~。

 

私はとりあえず以下の5点を覚えました。

特定の人に対して指導勧告助言

任意の協力を求める

・所掌事務の範囲内でくる~

・処分じゃなーい

・社会通念上、限度がある

 

行政手続法の行政指導の条文32条~36条では、他の規定がもっと細かくありますよ。。

これもキオク必須でしょうね。

 

32条だけコピペしときます。


第32条(行政指導の一般原則)
1.行政指導にあっては、行政指導に携わる者は、

いやしくも当該行政機関の任務又は所掌事務の範囲を逸脱してはならないこと

及び行政指導の内容があくまでも相手方の任意の協力によってのみ実現されるものであることに留意しなければならない。
2.行政指導に携わる者は、その相手方が行政指導に従わなかったことを理由として、不利益な取扱いをしてはならない

 

ちょっと試験対策としては脱線しますが、私が気になったのは行政指導の目的です。。

 

行政指導は「法律では間に合わない部分」を担う、という側面もあるのでしょうが、

行政側も組織の論理で、強引に指導してくるという場面も、実際にはあるんでしょうね。。

 

行政指導も内容によりけりだと思いますが、

行政がどういう目的で指導してきてるのかは見極めたいですね。。表向きと裏側を…

 

今日はこの辺で。。

行政裁量のお勉強です鉛筆

 

行政裁量とは、行政庁の判断の余地、すなわち自由に判断してよい部分のことです。

 

本来なら法律でガチガチに細かく決めておけば、行政裁量はいらないのでしょう。

 

しかし、法律をつくる国会が何でもわかってるわけではないので、行政のチカラを借りた方が妥当な結果となる場合が多いということで、行政裁量が認められている、ということになります。

 

で、そのカッチカチのコッチコチに固めたルールのことを「覊束(きそく)」というそうです。

 

ーーー以下AI検索結果ーーー

覊束・・覊束(きそく)とは、つなぎ止めて自由を縛る、あるいは法律・規則などで行動を抑制すること。主に法律用語として用いられ、行政庁に独自の判断の余地を認めず、法令が定めた通りの処理を義務付ける「覊束行為」や「覊束裁量」の意味で使用される。類語には拘束、束縛、制限がある。

ーーーーーー

 

まず、覊束の覊の字の画数の多さにビビりました不安

 

でも、覊束の言葉のおかげで、何とか行政裁量について理解できました。

 

もう私のハートは行政書士試験に覊束されました(はい気持ち悪い〜ゲロー)

 

今日はこの辺で終わります…

 

ゴールデンウィークも半ばとなりました〜


勉強が進まない…

仕事もいつも通りあるし、

テニスのお手伝いもあるし、

母の部屋掃除の予定もあるし…


それよりも何よりも、春の陽気のせいか、やる気が出ない感じ、、中だるみかも、、


ん?横溝先生には見透かされてますね…


「本試験まで189日〜「中だるみ」になったらどうする?」横溝先生ブログ2026年5月3日



さすが横溝先生、受験生の生態を知り尽くしてますね。。


私も現状を受け入れて、朝だけ少し勉強してみます…ありがとうございました。。


今回は、以前書いた記事「知識を出す活動・・試験勉強におけるアウトプットとは?」の続きなんですが、、
 
上記記事を書いた時に、試験勉強とアウトプットでAI検索して、
アウトプットの具体例3つ
(問題を解く、人に教える、紙に書きだす)、
いわゆる「知識を出す活動」の後に続いて、
以下の文章があったんです。
(長くなるから割愛してましたうずまき
 
ーーーーーーーーーーーーーーー

特に、何も見ずに白紙に内容を書き出す、問題を解くなどの

テスト効果(testing effect)」を活用した能動的な学習が、脳への記憶定着を促します。

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

「テスト効果」について、もう少し詳しくAI検索してみました。

 

ーーーーーーーーーーーーーーー

テスト効果(Testing Effect)とは、情報を「読む・聞く」などの受動的な学習よりも、

記憶から「思い出す(検索する)」テスト行為そのもの記憶強化し、長期定着を促す現象。

 

単なる知識確認ではなく、脳に負荷をかけて想起努力を行うことで、記憶のネットワークが強化される。

ーーーーーーーーーーーーーーー

 

なるほど!アウトプット深いインプットにつながるということなんですね。。

 

「脳に負荷をかけて」とありますが、想起努力を行うと確かにすごく疲れる感じがします。。

甘いもの食べたくなるしピンクドーナツプリンチョコカップケーキ

 

「若いうちに勉強しろ」というのは、若いうちにある体力・気力が勉強に必要、という意味なのでしょう。。

気は若いつもりなんですが。。体力が続かないかなぁ。。。

 

と言い訳せずに、やれるだけやりましょう!!

できなければそれはそれなので。。