オレとしたことが大切なものを忘れていた。
そう、Windowsコンポーネントのインストールだ。
これをやらずしてWindows Vista RC1の何を知ったと言えようか。
内容はこんな感じ。

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あるある、あったよtelnet。
どうやらVistaではWindows機能の有効化または無効化という名前になるらしい。
そしてやってみたよ、恐怖の全部のせ。

(クリックで元画像表示)
やっぱ常連なら全部のせは基本よねー。
・・・テスターとしては正しいが、技術屋として間違ってる気がする。
そのままインストールを開始するとしばらくしてOSの再起動。
起動中に更新が始まった。
このタイミングで更新するってのは新しいなと思いながら待機。
しかしこれが結構長い。
全部のせにしたのが裏目に出たか?
まだかかりそうなのでここで放置してお風呂タイム。
風呂から戻ってみるとインストールが終わっていた。
ワクワクしながらログインしてみると・・・なぜか一個も入ってないんだコレが。
またこんなパターンかよ('A`)
だいたい更新にやたら時間かかってたのはなんだったんだよ(#゚皿゚)凸
Windows Vista RC1をいぢり倒そうシリーズはとりあえずこれにて完結。
こっからはWindows Vista RC1をクラックする作業に移るので、成果が上がればその時にでも。
他にもおもしろそうな機能とかあればまた紹介するかもってことで。