あー早く製品版がほすぃー。
なんだかんだ言いながら使ってたらメチャメチャ欲しくなってきた。
今日はコントロールパネル周りをご紹介。
コントロールパネルの表示はこんな感じ。
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ちなみにクラシック表示にするとこう。
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まず気になったのがパフォーマンスの情報とツール。
カテゴリ別にどれだけマシンスペックが適応しているか採点してくれるらしい。
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ウチのVistaだとグラフィックス関連が極端に低いが、これはVMwareを使っている以上仕方がないといったところか。
次に気になったのがWindows CardSpace。
どうやらクレジットカードとかの情報を入れておいて、オンラインショップなどで利用できるらしい。
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一度入力しておけば手間いらずってワケだが、セキュリティ的にどうなのだろう。
一応データは暗号化して保存されるらしいのだが。
次に管理ツールの中からiSCSIイニシエータ。
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こんなモンまでつける必要があるのかと疑問に思うが、将来を見据えた上でつけたのだろうと納得しておくことにする。
最後に信頼性とパフォーマンスモニタ。
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リソースの概要がいっぺんにパッと見られるようになったのは嬉しい。
まぁ普段から眺めるようなものでもないが、ついてて悪い機能じゃないだろう。
今回は特に盛り上がりどころもなく終了。
記事としても本当に普通の紹介記事になってしまった。
ぶっちゃけシステム面に大きな改善はない。
だが、あえて言おう。
Vistaは買いだと。