 
 県道丸子茅ヶ崎線道路整備促進協議会の監事をしているんだけどね。
渋滞の名所となっている桜ヶ丘交差点の整備案が出ているんだけどさ。
この写真のように道路の向こう側とこちら側の2箇所に設置する案なんだな。
この創りだと相互の連絡は出来ない作りなんだよ。
何故そのような案が出たかはこの企画が数十年前の企画でさ、そのままの状態で設計に入ったからなんだ。
おいらはさ、歩道橋が大嫌いなんだよ。
歩行者がなんでわざわざ登って降りなきゃいけないんだ?
明らかに車優先の考え方だとは思わないか?
これから高齢化社会になってさ、あの歩道橋を渡らないと向こう側へ行けないと思うとぞっとするぜ。
足腰鍛錬だったら違うところでも充分できるんだって。
景観も悪いだろ!見通しも悪いしさ。
身体不自由の人や高齢者・・弱者にはひどいものだと思うぜ。
高齢化になればさ、シルバー人材の方が子供の登下校に緑の旗で誘導してくれているじゃない。
日中も人材活用で頑張ってもらったほうが、暴漢から守ったりさ、コミュニケーションが取れるんじゃねーかな。
歩道橋なんてさ、わざわざ辛い道のりを作るとは、そんな奴・・補導しちゃうぞ!
いつよ?・・橋(きょう)でしょ!