吉本興業所属のお笑いコンビ「ハリセンボン」の箕輪はるか(29)が、肺結核で入院したらしい。
肺結核は最近顕著に現れているらしいんだな。
昔の「労咳」だな。
ペニシリンでグット減ったんだけどさ、菌自体は死滅したわけでもなくて、体力が弱まったり、高齢になったりすると出てくるらしいんだな。
老人で咳をしている人には近づかないほうが良いぜ。
今回の「はるか」は芸人だからさ、舞台を見にきた観客への感染が心配だよな。
吉本興業は過去4カ月(2008年12月1日から2009年4月3日)に「ハリセンボン」を応援した一部のファンが結核に感染した恐れがあるとの注意情報を6日発表したらしい。
対象者は、吉本興業グループの劇場、その他のライブ会場、テレビ番組収録スタジオなどで、「ハリセンボン」を観戦などしたファン。現在、東京都や保健所が調査中なので、心配な人は自治体からの発表情報に注意するよう呼びかけているらしいぞ。
おいらはテレビ派だから大丈夫か・・・な?
これじゃーさ、「死神」とかあだ名がついているけどさ、冗談じゃなくなっちゃうよな。
結核じゃ、監禁状態・・じゃないの?
「外出禁止!」っていう張り紙を「はるか?」・・って言ったら、相方が「はるな!」だってさ。