
最近は弁護士までどうかしているんじゃないかと思うぜ。
8年くらい前に山口の光市で母子が18歳の少年に殺害された事件でさ、おいらもブログで1回取り上げたことがあるんだけどね。(2006年6月20日再孝裁)
無期懲役刑を最高裁が極刑もありえるとして差し戻した裁判でさ。
被告の犯罪内容は許しがたい内容なんだ。
当時の被告(18歳)が水道検査を装って社宅に入り込んでね奥さん(23歳)に襲い掛かって抵抗したため首をしめて殺してだな、その後レイプしたんだよ。
そして更に生後11ヶ月の女児を床に叩きつけて紐で絞殺だよ。ひでーだろ。
そしてこいつが反省しない奴で、1審判決後に友人に獄中から出した手紙がこいつだよ。
こんな奴に、今回21人の弁護団が結成されたんだよ。
その内容は最高裁も極刑もありと認めた内容を殺人ではなく「傷害致死」だと訴えてるんだな。
今回の主任弁護人は安田好弘弁護士といって死刑廃止運動のリーダ的な存在の人間らしいんだ。
オウムの麻原や和歌山カレー事件にもかかわってきた人物だよ。
要するに目立つ事件を通して死刑廃止を世間にアピールしている訳よ。
こんなことに利用されたら被害者もたまったものではないよな。
弁護士も理性もかけらもない奴らが多くなったって事だな。
こいつらは「詭弁ごりおし」とおいらは命名してやるぜ。