
8月26日は浅草サンバカーニバルに出っくわしたんだな。
何で、浅草とサンバなんだ?
調査!調査!
昭和30年代後半から40年にかけて、浅草の盛り場の中心は、他の地区に移って行き、街の再開発・活性化が求められた時期が合ったらしいな。
このような状況の中で当時の内山台東区長と浅草喜劇俳優の故・伴淳三郎氏が、浅草の新しいイメージをつくるものとして、ブラジルのサンバカーニバルを浅草のお祭りとして取り入れることを提案。 これをきっかけに、浅草の商店連合会が主体となるサンバカーニバルが誕生したっていう訳だ。
さらに浅草観光連盟もカーニバル推進協議会に加わり、浅草サンバカーニバルは東京下町の夏を代表するお祭りのひとつにまで成長したと言うんだな。
確かに、今では全国区の催しみたいで、全国、世界から参加者がいるみたいだぜ。
沿道で見ているのは圧倒的に爺さん婆さんが多いのは浅草見物を兼ねて見に来たんだろうな。
それと、やはり気になるのは踊り子のねえちゃんたちだよな。
日本人も今や、諸外国には負けてないな。
日本人というとホッテントット系の胴が長くて尻が垂れ下がっているイメージが強いんだけどさ、今の姉ちゃん達はスタイルもいいし、バストもでかいよ。中には、何でおまえが出てくるんだ・・・っていう奴もいるんだけどね。
まあ、一時の眼の保養をさせてもらったよ。
それにしても1時30分から夜の7時頃までやってたっていうじゃねーの。みんなずーっと見てたのかね?
踊るアホウに見るアホウ・・それを見ている3バカー、粘る・・・ってか。